【年金】強制徴収を所得300万円以上に拡大

年金の強制徴収
スポンサーリンク

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

日本経済新聞より、

年金、強制徴収を所得300万円以上に拡大 納付率上げ 

という記事がったので、備忘録的に記事に残します。今までは所得が350万円以上の人に強制徴収がありましたが、これからは300万円以上も対象になるようです。

スポンサーリンク

リンク→年金、強制徴収を所得300万円以上に拡大 納付率上げ

納付率60%の制度を制度と呼んでいいのか

強制徴収の所得基準

  • 2015年:400万円
  • 2016年:350万円(現在)
  • 2017年;300万円(NEW)

滞納が続いた人には、まず文章や電話、戸別訪問などで納付を求めます。この要請にも応じなくて、さらに一定以上の所得がある人に対しては強制徴収が実施されます。

 まず「最終催告状」という書面を送り、それでも応じない場合に督促状を送る。その後に年金機構の職員が銀行口座や有価証券、自動車などの財産を調査し、売却できないよう差し押さえる仕組みだ。

今の納付率は63.4%で、約4割の人が治めていません。(低所得者や学生などの納付の免除されている人は除いて計算)

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”c2.jpg” name=”大卒フリーターの猫田 さん”] 4割の人が治めてない制度を制度と呼ぶのでしょうか?そんな制度を維持する意味はあるのでしょうか?本気で強制的に納付させたいのであれば、消費税に上乗せするべき。そうしたら無駄な役所の仕事も減るしね。 [/speech_bubble] 

所得300万円の人から強制的に徴収ってのは、きつい気がするけどなぁ。もし僕が年収300万ピッタリくらいだとしたら(国民年金を払ってないフリーターと仮定して)、年収を290万円に抑えそう。

厚生年金は標準報酬月額に連動してるけど、国民年金は所得に関係なく定額。低所得者が相対的に負担を重く感じる仕組みです。納税は義務なのだから強制徴収するべきという人は、いつも強者側であり、所得たっぷりの人たち。義務だから納税しろって言う前に、社会構造が変わりすぎて昔作った制度ではもうどうしようもない年金制度を抜本的な改革をするべきだと思う。昔の制度を維持するための強制徴収を、僕は義務という言葉で片付けたくないよ。

「弱者に払え」と強いる前に、「今の年金制度を改善するためには?」を考えなくてはならないよね。高齢者でもたっぷり金持ってて、生活も苦しくないからって無駄にお金を使う人を何人も知っています。貯金もない、正社員でもない、そんな人たちから強制的に徴収が始まるのだとしたら、僕は嫌です。

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”d6.jpg” name=“管理人”] 現状の破綻しそうな制度をずるずる延命治療しても、次の世代に負担を残すだけ。[/speech_bubble]

 

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*