国立大の基礎研究費の削減はダメでしょ・・・

基礎研究費の削減

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

朝日DIGITALより国立大学の基礎研究費削減のニュースがありましたので、備忘録的に記事に残します。基礎研究は将来の科学技術確立のため必須です。だから基礎研究費の削減は反対です。

リンク→国立大の基礎研究費削減、全国の理学部長らが反対声明

将来のために投資するべき分野が基礎研究

全国の国立大学の理学部長ら34人が31日、基礎科学研究の原資となる国立大学の運営費交付金や教員の削減に反対する声明を発表した。「役に立つ」研究を重視しすぎるあまり、基礎研究の体力を奪っているという。会見で福田裕穂・東京大理学系研究科長は「基礎研究費はほぼゼロに近い。大きな人減らしをやらざるをえず、これまでと違う次元に入る危機感がある」と訴えた。

 声明によると、2004年の国立大学法人化以降、基礎研究費を含む運営費交付金は毎年1%ずつ削減。多くの国立大学で大幅な教員削減が提案されているという。教員1人あたりに大学から支給される研究費は50万円程度で「電気代やコピー代などを払うとほぼゼロ」(福田氏)という。

役に立つものだけに目を奪われていては、役に立つものが役に立たなくなった時に痛い目にあいます。「自動車超便利じゃん!」って自動車に乗る生活に慣れきってしまったら、老後の足腰の弱さに繋がりますよね。

たとえとしては変かもしれませんが、「便利だから」や「役に立つから」だけを重視してしまっては肝心なところがもろくなる可能性があります。

iPhoneやiPadは基礎研究で確立された科学技術を組み合わせてできたものですよね?基礎研究がなければ、今の便利な生活は送れていません。

iPS細胞なんてのも日本が誇れる基礎研究の一つです。この基礎研究をおろそかにしては、何にも繋がりませんよね。失明を防ぐ可能性や、臓器の移植などなど、多くの可能性を秘めているiPS細胞。そこに力をいれましょうよ!

ただ、

全ての国立大学で基礎研究が必要かと言われると・・・

「うーん」

ってなっちゃいます。

選択と集中があっても良いでしょうね。

 

「へ〜」と思ったら
「いいね!」お願いします

SNSでもご購読できます。

運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

特定商取引に関する表示

コメントを残す

*