方向性はいいと思うけど・・・無年金者対策法成立!

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

朝日新聞DIGITALより無年金者対策法成立の記事があったので、備忘録的に記事に残します。

リンク→無年金者対策法成立、64万人支給へ 財源650億円

評価はできるけど根本的な問題は先送り

公的年金の受給に必要な加入期間を現行の25年から10年に短くする無年金対策法が16日午前の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。来年9月分から無年金の約64万人を対象に支給が始まる。通年で約650億円の財源が必要になる。

満額払うと月6万円くらい、10年だと月1万6千円くらい、15年で2万4千円くらい、20年で約3万3千円くらいの支払いになります。

国民年金の納付率は約60%とされていますが、減額や免除制度を使用している人を含めると約40%になると言われています。

今までの制度では24年間支払っても、満額支払いではないので年金支払いは全くありませんでした。これだと年金払いたくない!となりますので、このような意味では良い改革だと思います。

それでも・・・ですよね。

満額支払いで年金は月6万円くらい。生活保護は月12万円くらい。んー、生活保護に流れる人の気持ちがわかりますよね。

真面目に年金を納付している国民が損するシステムというのが現状です。この破綻しているシステムを維持するための組織として厚生労働省があります。この人たちに払ってる給料って何のため?と疑問を持ってしまうのも当然ですよね。

 

さてさてこれで恐ろしいことが、2万とか3万とかの低い受給資格を理由にして、生活保護を断られる人たち出てくることでしょう。実際、2万とか3万もらったって70歳の人がいきなりハッピーな生活を送れるようになるかというと、まず無理ですよね?方向性は正しいのでしょうが、痛みのある改革ってやつをしないと結局は先送りなだけです。

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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