一人当たりのGTPが先進国中最低な日本。生産性は悪いし、頼みの綱の人口も減っていく

日本の労働生産性

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

東洋経済オンラインから悲しいニュースがありました。日本人の労働生産性が先進国で最下位というものです。悲しいですが目を背けず現状を理解しましょう。

リンク(リンク切れ注意)→「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実

世界第3位の経済大国というのが僕ら日本人の誇りかもしれません。だけど、それは人口が多いだけだと言われたら・・・?ちなみにその頼みの綱の人口もこれからは減少していきます・・・。

一人当たりのGDPに関してはあまりニュースで取り上げられませんね。実を言うと一人当たりのGDPは世界第27位で、先進国で最下位なのです。

諸外国からしたら、

  • 最も生産性が悪い先進国(笑)
  • ただ人数が多いだけ(笑)
  • 無駄に働きすぎなんじゃない?(笑)

なんてことを、もしかしたら思われてるかもしれませんね。

皆さんが学校でこんなに熱心に勉強して、塾にも通って、就職してからも毎日長い時間を会社で過ごし、有給休暇もほとんど消化せず、一所懸命働いているのに、「生産性は世界第27位」と言われて、悔しくないですか。労働者1人、1時間あたりで計算すると、イタリアやスペインすら下回ります。「先進国最下位」の生産性と言われて、悔しくないですか。

「ものづくり大国」を名乗りながら、1人あたり輸出額は世界第44位と言われて、悔しくないですか。

こんなにも教育水準が高い国で、世界の科学技術を牽引するだけの潜在能力がありながら、1人あたりのノーベル賞受賞数が世界で第29位というのは、悔しくないですか。

私は、悔しいです。

この記事書いた人、日本人じゃないのになんでこんなにも日本想いなの。感動しちゃうじゃん。

かつて日本の一人当たりのGDPは世界一位でした。いつの間に・・・って一位だった時代を僕は知りませんが。バブルを経験した人たちしか知らないよねぇ。

人口ボーナスのおかげで経済成長を遂げることができた日本。しかし、その人たちが今では年功序列によって権力を持っているので、社会の構造を変えることが難しいのが現状です。

この筆者が言う通り、日本人の労働者は優秀なのに生産性が高まっていません。社会の規制圧力によって若者が力を発揮しにくいからでしょう。

社会構造を変えて、規制を少なくすれば、より自由になり働きやすくなり、生産性も上がるでしょう。だって、日本人の労働者は優秀なんだから。そのためにはやはり終身雇用制度を撤廃すべきです。

それが撤廃されれば働ける人は働き続けることができるし、転職もしやすくなり自分のキャリアを伸ばす機会も増えます。日本がイケイケドンドンだった時代の考え方に執着せずに、新しい考え方にシフトしていかなければなりません。

終身雇用制度については過去記事を参考にしてみてください。

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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