障害者雇用の不正について。約7500人の水増しがあったらしい

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このページでは日々起こる不祥事のニュースをまとめていくページになります。本当はそんな悲しいニュースをまとめたくないのですが、過去を忘れないため、過去から学ぶため、自戒を込めてまとめていくことにしております。

 

行政組織の障害者雇用水増し問題がありました。民間には厳しいくせに自分の組織には激甘という、まぁなんとも悲しい事件でした。

 

水増し総数は約7500だそうな。

 

【主張】障害者雇用の不正 制度の趣旨はき違えるな
中央省庁による障害者雇用の水増し問題をめぐり、国の検証委員会が調査結果を公表した。国の行政機関での不正は約3700人にのぼり、地方を合わせた過大計上は約7500…

 

民間企業は障害者の法定雇用率を達成できなければ、国への納付金を徴収されるが、政府には違反した場合の罰則はない。そうした仕組みの下で政府は企業を指導できる資格があるとは思えない。

こちらの記事にある通り、障害者の雇用率を達成できなければ民間企業は罰則があるそうな。

 

平成30年4月1日から障害者の法定雇用率が引き上げられるそうです。厚生労働省のサイトに書いてありますが、どの口が言うのってね・・・。

障害者雇用率制度

 

なぜ頭のいい人までもが不正や隠蔽などを起こしてしまうのでしょうか?現代に起こる“悪”を鋭く分析したのがハンナ・アーレントだと思います。アーレントが言うように「悪の凡庸さ」が、今の時代の悪を表していると思います。人が悪に染まる理由についてはこちらの記事で書いています→なぜ人は悪に染まるのか?アーレントとアイヒマンから学ぶ

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