クボタの出荷前検査不正問題について

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このページでは日々起こる不祥事のニュースをまとめていくページになります。本当はそんな悲しいニュースをまとめたくないのですが、過去を忘れないため、過去から学ぶため、自戒を込めてまとめていくことにしております。

 

農業機械大手のクボタにも慢性化した不正があったとのことです。

クボタ、汚れたブランド…悪質な出荷前検査不正が常態化、別製品の写真と差し替えも横行
 神戸製鋼所、三菱マテリアル、日産自動車、スバル、スズキ、ヤマハ発動機などで相次いで不正が発覚し、日本のものづくりへの信頼が揺らぐ事態となった。神戸製鋼所は不正…

そして今度は農業機械大手のクボタだ。9月12日、製鉄所で鋼板をつくる設備の部品について、出荷前の検査で実際の検査結果と異なる数値を検査成績書に記載する不正があったと発表した。国内外の納入先99社のうち、85社の報告書で書き換えが見つかった。

日本の有名メーカー、

  • 神戸製鋼所
  • 三菱マテリアル
  • 日産自動車
  • スバル
  • スズキ
  • ヤマハ発動機

などで不正が相次いでいるのは悲しいことですねぇ。それだけ世界との競争に晒され、余裕がない証なのでしょう。

 

また、本日は日産のカルロス・ゴーン氏の逮捕問題もありました。悲しい話は続きますなぁ。

 

なぜ頭のいい人までもが不正や隠蔽などを起こしてしまうのでしょうか?

現代に起こる“悪”を鋭く分析したのがハンナ・アーレントだと思います。人が悪に染まる理由についてはこちらの記事で書いています→なぜ人は悪に染まるのか?アーレントとアイヒマンから学ぶ

アーレントが言うように「悪の凡庸さ」が、明確に今の時代の悪をを表していると思います。

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