JALのパイロットの飲酒不祥事について

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このページでは日々起こる不祥事のニュースをまとめていくページになります。本当はそんな悲しいニュースをまとめたくないのですが、過去を忘れないため、過去から学ぶため、自戒を込めてまとめていくことにしております。

 

飲酒運転ならぬ飲酒操縦?問題です。

今度はJAL… 止まらぬパイロット飲酒不祥事 ワイン2本、瓶ビール2本、缶ビール2本…社内検査はすり抜け
パイロットの飲酒トラブルが相次いでいる。ロンドン発羽田行き日本航空44便に乗務予定だった男性副操縦士(42)が、呼気から英国の運輸関係法令の基準値を超えるアルコ…

ロンドン発の日本航空に乗務予定だった副操縦士が、イギリス警察に逮捕されたとのこと。

日航の副操縦士は社内のアルコール感知器による検査をすり抜けていた。前出の秀島氏は「社内検査を通過し、機長が(酔いを)見過ごすこと自体が大きな問題だ。乗客の命を預かる以上、フライト前に少しでも乗務員の体調に異変を感じたら即刻休ませるべきで、多少なら無理をさせようという考えは捨てるべきだ」と話した。

社内のアルコール感知器検査をすり抜けていたところが恐ろしいところ。

 

技術はあってもモラルが・・・というのがこれからの時代の問題点。技術的課題よりは人的課題の方が多そうですな。

 

なぜ頭のいい人までもが不正や隠蔽などを起こしてしまうのでしょうか?

現代に起こる“悪”を鋭く分析したのがハンナ・アーレントだと思います。人が悪に染まる理由についてはこちらの記事で書いています→なぜ人は悪に染まるのか?アーレントとアイヒマンから学ぶ

アーレントが言うように「悪の凡庸さ」が、明確に今の時代の悪をを表していると思います。

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