【日本は貧しくなっている】20年前の可処分所得の中央値が52万円も下方へ

【日本は貧しくなっている】20年前の可処分所得の中央値が52万円も下方へ 就活・転職・働くこと
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日本人の可処分所得の中央値っていくらかご存知ですか?

だいたい245万円前後です。可処分所得の中央値ってのは、日本人のちょうど真ん中の人の所得ってことです。

中央値の平均値との違いですが、例えば年収2000万円の人と年収400万円の人と、年収300万円の人を合わせた平均値を出すと、

 

平均年収=(2000+400+300)/3=900

 

ということで900万円になります。でもこれって数字上の話で、この中だと年収900万円の人なんていません。格差が大きい場合、平均年収ってあてにならないんですな。

 

さてさて、245万円という可処分所得の中央値が出ていますが、これって高いの?安いの?って話ですが、20年前と比べると52万円も下がってるんですって。

月に直すと4万円も下がってるんです。

日本人は徐々に貧乏になっているんですなぁ。今や子どもの6人に1人は相対的貧困状態にあります。恐ろしいことです。

痛みのある改革を!なんて叫ばれてましたが、痛みがあっただけかもですね。

今年の5月16日に内閣府が発表した実質GDPの成長率はマイナスになってしまいましたし。私たち日本だけの感覚でいうと、日本の成長率は横ばい的なイメージがあると思いますが、これを海外と比較しちゃうと、

  • 日本は横ばい
  • 海外(アメリカとかヨーロッパ)は上昇

つまり、相対的に日本は価値が低下中なんです。なんというか、もういよいよだなって感じがしております。

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