退職金をあてにする時代はもう終わった

退職金減少
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

年金制度が大ピンチというのは周知の事実だと思います。今を生きる若者は、今の高齢者のような手厚い年金は期待できません。では退職金はどうでしょう?

定年退職したら年金と退職金で、楽しいセカンドライフを満喫!なんていう時代は終わりました。そのような人生設計をすると痛い目にあうでしょう。

ダイヤモンドオンラインより年金についての記事があったので、備忘録的にメモします。

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リンク→日本企業の退職金が急減!社内格差も拡大した理由

みずほ銀行の元支店長も、パナソニックの元部長も、日本ペイントの元部長も、皆が同様のことを口にした。

「これから会社を辞める後輩たちは、私がもらった退職金額を望むことはもうできない」と──。

 企業が定年退職を迎えた社員たちに支払う退職金。その金額が減少し続けているという。

なぜ退職金は減っているのか?

言ってみれば退職金なんてのも、日本がイケイケドンドンであった時代の名残の産物です。作れば物が売れていた時代はとうの昔に終わりました。

そんな中、昔と同じような退職金を支払うことなんて無理でしょう。

だから退職金をあてに住宅ローンを組むなんてことはやめましょうね。

退職金がもらえるだけでもまだマシ

退職金が減ってるのかぁ・・・残念。

と言っても、退職金がもらえるだけでも良いと思わないといけないかもしれません。

厚生労働省によると、

退職給付(一時金・年金)制度がある企業割合は、75.5%で、企業規模別にみると、1,000人以上が93.6%、300~999人が89.4%、100~299人が82.0%、30~99人が72.0%と規模が大きいほど退職給付(一時金・年金)制度がある企業割合が高くなっている。 出典 厚生労働省 平成25年就労条件総合調査結果の概況:結果の概要(4 退職給付(一時金・年金)制度)

退職金の制度がある企業は75.5%です。

約25%の企業では退職金すら支払われないんですよね。あなたの会社の退職金制度ってどうなってるか知ってますか?

退職金でも搾取される若者たち

「俺の会社って、定年まで勤めあげたら退職金が3000万円も支払われるんだぜ!すごいだろ!」

とか思っても、毎月支払われる給料の一部が勝手に退職金にあてられているのです。

会社側としては「君たちにそのままお金を渡したら変な使い方するかもしれないからね、会社側がきちんと管理してあげるよ!」

という言い分です。

若者の給料の一部はそのまま定年を迎えた人への退職金や、50代の高給取りの人の給料などに使われているのです。

選択できても良いはずだよね〜。退職金として定年の時にもらうor今もらう、ってな感じで。

自分が退職するまでの間に、自分が勤めている会社が元気に存続してなければ、退職金なんて夢のまた夢になっちゃいます。今の時代、同じ会社で入社から定年まで働くなんてのも、普通はありえないですからね〜。

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