大人の小論文教室を読んで学んだこと「想いと言葉の力」

大人の小論文教室を読んで
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

山田ズーニーさんが書かれた『大人の小論文教室』を読みました。山田ズーニーさんとは、ベネッセで長い間、小論文を担当されていた方です。

つまり小論文のプロです!

「あなたの言葉がききたい」

といういきなりぐっとくる文章で始まります。

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想いと言葉には考える力がいる

文章をブログやウェブサイトに書いて発信するってことは、誰かに向けてなにかを伝えることです。

僕はこのサイトを通して伝えたいことがあります。例えば教育に関しては、教育に困ってるお父さん、お母さん、そして勉強って何のためにあるの?と思っている学生に、僕の考えが少しでも頭の片隅で共感してもらえたらなと思いながら書いています。

教育に正解というものはきっとないし、様々な教育論があると思います。

今までに読んできた本や、会った人、経験したこと、触れてきた情報を元に僕なりの教育論があります。それを伝えれたらなという想いがあります。

でも想いはなかなか伝わらないものです。

それは僕に相手に伝えれる文章を書く技術がないからです

文章を書くなんて練習したことありませんしね。

本にも書かれてますが、私たちは学校でインプットする時間は大量にありますが、自分の想いや考えをアウトプットすることはあまりありません。というか、ほとんどありません。

一般的な学生生活を送っている人が、初めて自分の思いや考えをアウトプットする機会が『就職活動』だと思います。

アウトプットの練習をする機会のないまま就職活動で『自己表現』の場を設けられるのです

だからこそ多くの人が困るのですね。

就職活動をしていると、「自己表現」がうまくできる人ほど内定をたくさんもらっています。自己表現が上手な人は、大学で遊びばかりしている人に多い傾向があります。

勉強などの努力はたくさんしているけど、コミュニケーション能力があまりなく、自己表現が下手だから内定をもらえない人がたくさんいるというのは、ちょっとかわいそうですよね。

でもそれが現実なんですよね

この本を読んですっきりしたことがあります。

それは、

伝える練習をしないといけません

相手に自分のことを伝える、心を揺さぶる。

想いと言葉が通じるには「考える力」がいる。

日頃から自分の中に眠っている言葉を掘り起こして、アウトプットしていくことが大事です。そんな言葉ないよ・・・なんて言わないでください。人はみな人生経験が違うので新しい情報を受け取るときは、きっと出てくる想いも違うはずですから。

アクティブラーニングが教育現場でささやかれているように、もっと自分を表現すること・アウトプットの練習をすることが、これからの『教育』に必要なことでしょう。

まとめ

  • アウトプットの練習を心がけておかないと、人に想いを伝えることができない
  • 想いと言葉を伝えるには「考える力」が必要
  • 日頃から書く練習をしておかないと、いざ書こうと思っても何も言葉が出てこない

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