『未来をつくる起業家』を読んで

未来をつくる起業家本の感想
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ケイシー・ウォール氏の『未来をつくる起業家』を2冊読みました。

vol1が20ストーリーでvol2が21ストーリーなので、計41人の起業家のストーリーを知れました( ˘ω˘ )

「起業するのが当たり前」という起業家一家に生を受けた人もいれば、「起業なんて考えたこともなかった」という人もいておもしろかったですねー。

2冊を読んで、起業家に共通しているなーということがありまして、これも当たり前のことなのですが『どこかに疑問を持っている』ということです。

かっこいい言葉に言い換えれば『課題発見力』とでもいうのでしょうか。誰しもがその力を持っていました。

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きちんとした仕事をするby亀山

さてさて、この本を読んでいて私が一番印象に残ったのは、DMM会長の亀山敬司氏のストーリーです。

亀山氏がなぜエロの分野で成功したかを語っていました。

なぜ成功したかと言いますと、

「適当な業界で真面目に仕事したから」

だそうです。

なるほどなーと思いました。大企業が参入しづらい場所、つまり参入障壁がある場所でコツコツと真面目に仕事をしてきたんですな。

弱者の戦略ですわ。(今はDMMは強者ですけども)

 

一般的には「ワイは孫社長みたいになるんやー!」みたいなのが起業する人のイメージだと思いますが、普通の人が目指しちゃダメなところなんですな。確かに孫社長がやってることってスケールがデカくて、なんかカッコイイところです。

でも、あそこを目指すとキツイっす。

目指すべきは亀山会長みたいな起業の仕方なのかと思います。(といっても亀山会長も化け物みたいな人ですけど)

参入障壁があって、大手も入ってこないようなところで、そこでコツコツ頑張るのが一番良さそうです。そういう穴がたまたま“自分の興味あるところ”だった人は幸せ者ですな。

 

あ、そうそうvol1でキュレーション問題で話題になった村田マリさんのストーリーもありました。問題後のあと読むと、ふむふむって思うところもありましたわ。

DeNA・村田マリ執行役員が落ちた「ベンチャードリーム」の罠(大熊 将八) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

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