『光の量子コンピューター』を読んで

『光の量子コンピューター』を読んで本の感想
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物理学者、古澤明(ふるさわあきら)さんの『光の量子コンピューター』を読みました。中盤からは難しくて理解できなかったのですが、ワクワクできる本でした。

 

量子コンピューターは「計算能力が今のパソコンとは桁違いだからすげーんだぜ!」というイメージを持っていましたが、この本を読んでイメージが変わりました。量子コンピュータの特筆すべきところは、電力が安いところなのです。

 

というのも今のスーパーコンピューターを正常に動作させると、原子力発電所一基分以上の電力を必要とします。しかも悲しいことに、その電力は計算処理ではなく、冷却に使われているのです。今のパソコンのシステムだと計算処理を高くすればするほど、熱エネルギーも発生してしまい、それを冷却するために大量の電力が必要なのですね。

 

量子コンピューターは、現在のスーパーコンピューターと比べて圧倒的に少ない電力で使用できます。なぜならほとんど熱エネルギーが発生しないからです。

 

その仕組みは・・・私には説明できませんので、気になる方は是非お読みください。それでは!

*読書メモとして簡単に動画にしています↓↓↓

光の量子コンピューター【読書メモ】

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