『さよなら自己責任 生きづらさの処方箋』を読んで

さよなら自己責任 生きづらさの処方箋 本の感想
スポンサーリンク

『さよなら自己責任 生きづらさの処方箋』を読みました。

著者は西きょうじさんです。私、西きょうじさんの本が好きでして、これまでに出されている、

  • 踊らされるな自ら踊れ
  • 仕事のエッセンス
  • 越境へ
  • そもそも

を全部読んでおります。が、今回の本はちょっくら微妙でした。タイトル負けというか・・・西きょうじさんの著書を全部読んでいる人からすると物足りない感じがあるんじゃないでしょうかー。

 

一番興味深かった箇所が中動態の話になります。中動態ってなんじゃいって感じですが、古代ギリシヤ語やサンスクリット語には中動態というものがありまして、これが能動態に対立するものだったそうなのです。

普通の知識からすると、脳動態に対立するものは受動態だと思うのですが、昔の言葉ではそうではなかったようなのですね。興味深いです。

中動態についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

私たちがこれまで決して知ることのなかった「中動態の世界」(國分 功一郎) @gendai_biz
「する」と「される」――能動と受動の世界をあたりまえに生きている私たち。しかし、歴史をみれば、「する/される」では語れない「中動態」というものがあったのです。中動態って何? それは能動と受動の中間なのか? そして、なぜ消えてしまったのか? 哲学者・國分功一郎氏による特別寄稿!

 

読書メモとして簡単に動画にしています↓↓↓

さよなら自己責任 生きづらさの処方箋【読書メモ】
本を読むときに便利なモノ・サービスをこちらのページで紹介しております→→→本が好きな人ならチェックしておきたいモノ・サービス

コメント