『BORN TO RUN 走るために生まれた』を読んで思うランニングシューズの罠

born to run

kindle日替わりセールで購入していた『BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の走る民族』をようやく読み終えました。正直、とっても世の中大変な文章でした。アマゾンでの評価がすごく高いので、めちゃめちゃおもしろいのかなぁと思ってたんですけど、意外とそこまでで、読み終えるまでに一週間以上かかってしまいました。

なぜ走ることで足を痛めるのか?

本の内容は3つからなっており、1つ目が走る民族といわれる『タラウマラ族』の秘訣を探る話。2つ目が、科学的知見から、ランニングシューズが人間の足に適していないどころか、悪影響及ぼしているという話。3つ目が、タラウマラ族と世界最速のウルトラランナーたちの勝負の話です。

まぁ長い話しなので、ぼくは途中飽きながら読み続けました。
僕がおもしろいなと思ったところが、2つ目の科学的知見からのランニングに対する話です。

ランニングを習慣としている人たちの多くは、足首が痛いだの、腰が痛いだの、痛みを抱えながら走っています。しかし、昔の人たちは、走ることでそんなに体を痛めていたのでしょうしょうか?つい100年前までは、ランニングシューズなど存在せず、ぺらぺらの靴底が薄い、衝撃を吸収しないものを履いて走っていたはずです。
僕たちの常識から考えると、そんなシューズとは言えないようなもので走っている方が、足や膝や腰に悪そうですが、実は言うとそんなことなかったのです。

この本の筆者が言うには、ランニングシューズこそ痛みの問題だったのです。
というのも、人間が生まれてから数万年、僕たちの体はそんなに変化をしていません。つまり、この体で走ったり跳んだり動いたりしても、体に不具合が生じないように設計されているはずなのです。
しかしランニングシューズ履くことによって、人間の本来の走る動きとは違う走り方をするようになりました。

なぜかかとから足をつくの?

みなさん、ランニングするときはどのように走っていますか?
地面を踏むとき、かかとからついていませんか?
よく考えてみてください、どうしてかかとから地面につくのですか?

これは教育の結果だと思います。走るときはかかとから降りてつま先で蹴るように小さい時に教えられたと思います。
でもこの走り方がはランニングシューズありきの走り方なのです。ためしに、ランニングシューズを履かないで、かかとから降りる走り方をやってみてください。
足に衝撃がきすぎて、痛くて走ることができないはずです。

かかとから降りる走り方は、ランニングシューズありきの走り方なのです。
つまり、昔の人はかかとから地面に足つくようなような走り方をしていませんでした。という事は、走るときにかかとから降りるような走り方は、人体の設計でされていないのです。

かかとから降りるような走り方は、スポーツブランドメーカーの戦略によるものです。
1991年のスポーツと運動における医学と科学誌によると、高いクッション性とある高価なランニングシューズを履く人は、安価なランニングシューズを履く人より、怪我をする頻度が著しく大きいことが明らかになっています。

だからアメリカでは裸足で走る人もいるそうです。
でもいきなり裸足で走るのは初心者はやめたほうがいいです。だって地面にガラスなどの破片が落ちてるかもしれませんよね。
何より、ランニングシューズを履くことで弱りきった筋肉にとって裸足で走ることは高負荷すぎます。だからまずはクッション性が薄いランニングシューズを履いて走り始めるべきなのです!

ランニングが好きな人にとっては、とっても面白い本だと思います。ランニングシューズを捨てて、安くてクッション性のないシューズで、自分の足で地面を蹴って走りたいときっと思はずです(`・ω・´)”

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犬好きのアラサー男子。

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