【映画バーレスク】クリスティーナ・アギレラの声に痺れた!

バーレスク映画の感想
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

クリスティーナ・アギレラが主演する2010年の映画「バーレスク」を観ました。ミュージカルの映画ですがとっても楽しめる内容でした。セクシーな衣装で踊る映像がたくさんあるので、子どもと一緒に観るのは気まずいかもしれませんが、こういう映画を観て子どもは夢を見つけるのかもしれないなぁと思いました。

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バーレスク

まずはあらすじをアマゾンから引用します。

バーレスク・ラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。
片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。
テスが経営するクラブで、自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが・・・。出典:アマゾン バーレスク

ストーリーとしてはありふれているサクセスストーリーなので、特に「すご!」とは思いませんが、音と映像が秀逸です。

ちなみに、クリスティーナ・アギレラとはアメリカの歌手で、ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーにおいて58位なので、その歌唱力は折り紙付きです。

映画を観たらわかりますが、その評価通り、歌声はビビるくらいにすごいです。

日本のオリコンチャートに慣れきってしまったら、それが「歌」だよね、って思ってしまいますが、クリスティーナ・アギレラの歌声を聞いちゃったら、「これが歌や!」てなると思います。

  • メロディ
  • 歌声
  • 体での表現

この5つが揃うから人って圧倒されるんだろうなぁと思うはずです。

とても素晴らしい映画だと思うので、観たことがない人は是非ご覧になってください。

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