ウィンブルドン2015決勝戦は世界ランキング1位のジョコビッチと2位のフェデラーの大激闘!フェデラー勝利とならずジョコビッチの連覇!

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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

去年のウィンブルドン決勝戦、これも今年と同じ組み合わせでフェデラー対ジョコビッチ。去年の記事はこちら

去年はフルセットの末、ジョコビッチが優勝しました。この試合はウィンブルドン史上に残るベストマッチの1つと呼ばれています。

フェデラーとジョコビッチは通算で40回目の対決になっており、これはジョコビッチとナダルの44回に次ぐ数です。その結果はフェデラーの20勝19敗とほぼ互角です。グランドスラムにおいては6勝6敗のタイで、ほぼイーブンの結果となっています。

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フェデラーのコーチはエドバーグ氏、ジョコビッチのコーチはベッカー氏

ジョコビッチのコーチであるボリス・ベッカー氏が17歳でウィンブルドンを初優勝してから今年でちょうど30年です。ジョコビッチが試合に勝ち連覇を果たせばベッカー氏には最高のプレゼントになります。対するフェデラーのコーチであるエドバーグ氏は1990年にベッカー氏を倒してウィンブルドンに優勝しております。またフェデラーが勝てば史上最多18回目のグランドスラム優勝がかかっており、これもまた最高のプレゼントとなるでしょう。

 

激闘の試合内容

第1セット

フェデラーのサービスゲームから始まりました。

まずはフェデラーがラブゲームキープし、好調のスタートから始まりました。

第5ゲームでゲームが動き出して、フェデラーがジョコビッチのサービスゲームをラブゲームでブレイクに成功しました。

肝心の第6ゲームですが、ジョコビッチがすぐさまブレイクバック。

互いのキープが続き、タイブレークへ。

7−1でジョコビッチが第1セットを取りました。フェデラーのファーストサーブの確率が落ちてきたのが原因だと思います。ストローク戦になったらジョコビッチが強すぎます。

第2セット

互いにブレークポイントを握られながらも互いにキープ。第11ゲームでジョコビッチのサービスゲーム、これがこの試合での重要なキーポイントとなりました。4度のデュースとなりましたが、ジョコビッチがなんとかキープしました。

そして2度目のタイブレークへ。フェデラーがいきなりジョコビッチのサービスゲームをミニブレークし、タイブレークは始まりました。次のフェデラーのサービスゲームは2本ともジョコビッチにブレークされてしまいました。2人とも緊張がみられます。

ジョコビッチがミニブレークし6-3

フェデラーが返して6-6

そして9-9へ

そして10-10

フェデラーがタイブレークを12-10で取りました!!!

第3セット

フェデラーのサービスゲームから始まりました。15-40の大ピンチでしたがなんとかキープしたフェデラー。

第3ゲームはフェデラーがブレークされてしまいました。40-15からブレイクされてしまったので、ここはジョコビッチがすごいとしかいいようがありません。このままフェデラーがジョコビッチのサービスゲームをブレイクすることができずに、第3セットはジョコビッチが取りました。

第4セット

第4ゲームまではキープが続きましたが、第5ゲームでジョコビッチがブレイクに成功しました。

第7ゲーム、ジョコビッチのサービスゲームを30-0とフェデラーがリードしましたが、ブレイクはできずにジョコビッチキープ。

第8ゲーム、フェデラーのサービスゲームですがジョコビッチがチャンピオンシップポイントを得て、そのまま優勝。

ジョコビッチの2連覇です!ジョコビッチはグランドスラムのタイトル数がコーチのベッカー氏と並びましたね。

フェデラーは3年ぶりのウィンブルドンの優勝とはなりませんでした。

二人のスピーチ

フェデラー

フェデラー「ノヴァクは素晴らしいプレーを見せてくれました、彼は優勝するにふさわしい選手です。第1セットは先にブレークできましたが、ノヴァクの素晴らしいプレーでとられてしまいました。第2セットは私が取れましたが、これは完全にラッキーでしたね笑。私はまだハングリー精神を忘れていないし、まだがんばり続けたいと思っています。」

ジョコビッチ

ジョコビッチ「ここでロジャーと戦えたことを光栄に思います。彼とだからここまで素晴らしい試合をすることができました。ロジャーがデニスという競技に貢献してきたことははかりしれません。私も彼を見上げてきたからこそ、ここまで成長することができました。このウィンブルドンで優勝するビジョンを忘れずに努力し続け、練習し続けてここまでこれました。優勝できたのも、チーム、もちろんコーチ、そして妻のおかげです。」

まとめ

絶好調のフェデラーでしたが、負けてしまいました。すっごく悲しいです。

昨年に続きジョコビッチとフェデラーの決勝戦でしたが、またもジョコビッチの優勝となりました。ジョコビッチは全仏でワウリンカに負けて精神的なダメージがあり、立ち上がりはあまり良くなかったのですが、決勝戦に進むにつれてどんどん調子を上げていきました。この決勝戦ではどちらの選手もベストな調子だったと思いますが、ジョコビッチの実力がフェデラーを上回ってました。

いやあ、最高の試合でした。2人ともお疲れさまです!!!ジョコビッチ優勝おめでとうございます!!!!

 

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