【セキュリティ強化】MacのFile Vaultを使ってデータを暗号化しよう

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Macでディスク内容の暗号化する方法をご紹介します。

Macの標準機能なので、アプリケーションのダウンロードなどは不要です。

iMacやMac miniをお使いの方はそこまで重要じゃないかもしれませんが、Macbookなどで外出先でパソコンを利用されている方は、もしものことを考えてFileVaultを利用するべきだと思います。

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FileVaultって?

Mac OS Xに標準で搭載されているデータ暗号化機能のことです。FileVaultをONにすることでデータの不正アクセスを防止することができます。

ちなみにVaultは「金庫室」って意味です。

FileVaultの利点

  • 一度FileVaultをONにすると、自動的にデータは暗号化されるので、今後ユーザーは何も設定する必要がない
  • Macを紛失したり、盗まれたりしても、情報にアクセスされることはほぼない

File Vaultの設定方法

「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」

システム環境設定 2016-07-21 16-19-08

「FileVault」を選択

セキュリティとプライバシー 2016-07-21 16-19-55

ここまできたら「FileVaultを入にする」をクリックします。

ここで設定するパスワードは忘れないでくださいね。これを忘れると自分でさえデータを開くことができなくなりますから・・・。僕はiCloudアカウントで設定しています。

FileVaultの設定が終わると、Macが再起動して暗号化がバックグラウンドで進みます。この間いつも通りにMacは使えるので安心してください。この設定移行、新たに作成されるファイルは起動ディスクに保存した時点で暗号化されるようになります。

File Vaultの注意点

  • ログアウトした状態でなければFileVaultのセキュリティは無意味(席を離れる時は必ずログアウトしましょう。)
  • パスワードを忘れると本人でさえデータを取り出すことは不可能

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