フランスの脱グーグルの動きが興味深い

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フランス政府が、デフォルトの検索エンジンとしてGoogleをやめるのだとか。

フランス政府、デフォルトの検索エンジンとしてGoogleの利用停止
fossBytesに11月21日(米国時間)、フランス政府がGoogle検索エンジンのデフォルトでの利用を停止するようだと伝えた。代替候補の1つとして、ユーザーのトラッキングなどを行わないとされているフランスの検索エンジン「Qwant」が挙がっている。

グーグルをやめたあとどうするの?って話ですが、フランスの検索エンジンの『Qwant』が候補に挙がっているんですって。

 

脱グーグルの動き面白いですねぇ。まー、グーグルの便利さと引き換えに、国民の情報を提供しているわけですから国家としては考えますよね。

 

グーグル「このデータをこういう目的で取得します!」

 

と言ってくれればまだしも、なんの情報を取っていて、それを何に使うかが明示されてませんからねぇ。それってなかなかの怖さ。

 

と言っても、どのみち検索エンジンは広告収益のビジネスモデルなのですから、結局はユーザーのデータ収集をします。だから「データ収集怖い!」と言って脱グーグルしてもそこは意味なさそう。

 

自国の検索エンジンを強化していくって意味なら全然ありでしょうなー。というか、そうするべきなのかもしれません。自国のITを強化するために、IT鎖国をするのは戦術的にありなのかなーと思ったりしています。中国がそれで大成功してますもんね。

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