映画「グラン・トリノ」を観て

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クリント・イーストウッド主演の「グラン・トリノ」を観ました。

2009年に上映された映画であり、今から6年も前の映画です。

こんなにも名作だったにも関わらず、今まで観なかったことに後悔を覚えるくらい素晴らしい映画でした。

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僕的感想

あらすじ

妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。
人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。
そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。

ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは ――。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。
ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。
タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。

彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは――?

参考:Amazon

感想

クリント・イーストウッドと言えば、俳優であり、映画監督であり、映画プロデューサーと多才な顔を見せる人物です。

世代が違うのであんまりクリント・イーストウッドの映画はみたことはないのですが、「ダーティー・ハリー」がとても有名みたいですね。(やっぱり観たことはない)

僕がクリント・イーストウッド監督の映画を観たのは、日本でもかなり有名になった「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」です。

まぁお馴染みの戦争映画だなぁくらいの感想しか持たなかったです。(今観たら違う感想があるとは思うけど)

この人すごい!と思ったのは「ミリオンダラー・ベイビー」を観てからです。

素晴らしい映画ではっきりとクリント・イーストウッドの名前を覚えることになりました。

そこから「アメリカン・スナイパー」を観て、やっぱりいい映画作るなーと思ってから、ようやく「グラン・トリノ」を観ました。

「ミリオンダラー・ベイビー」、「アメリカン・スナイパー」、「グラン・トリノ」の3つを観て共通してるなーと思ったことがあります。

それは「名前・名前」と「・」を挟むことです。というのは冗談として。

映画を見終えた後に、僕たちに考える間を与えてくれることです。

その後を僕たちに想像させるような、自分と映画の主人公を投影さえるような、心に何か刺激を残します。

この刺激があるからこそ、素直に「良い映画だった」とはいいづらくて、友達に「面白い映画があるから観てみて」と気軽に勧めれるようなものではないと思うんです。

観る人にそれなりの覚悟が必要な映画のような気がします。

喜怒哀楽が全て詰まってるからこそ、観る人によってもかなり感想が変わる映画だとも思います。

心にわだかまりが残るかもしれませんが、素晴らしい映画だということは間違いないので、どうぞご覧になってください。

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それにしてもかっこいい演技するなぁと思う。あんな年の取り方をしたいな。

 

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