ZOZOの前澤さんから学ぶ『お金を稼ぐこと&使うこと』

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お金持ちの人はこう言われちゃうんだと思います。

「その稼いだお金を災害支援とか貧困支援に使ったらいいんじゃないですか?」

と。

なかなか答えにくい問いと思います。

 

ゾゾの前澤氏の言葉がカッコよかったです↓↓↓

「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」に答えました。|Yusaku Maezawa 前澤友作|note
よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日本大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や...

超簡単にまとめちゃうと、

  • 昔から物資や義援金などで支援をしてきた
  • でもお金とかを送るだけで現場ではなにもやってない
  • そんな無力な自分をダサいと思う
  • だから自分は自分のできることを会社経営者としてやる
  • 会社経営の目的は「世界平和の実現」

です。

結局、私たちができる社会貢献って

「自分の得意な分野を活かして社会貢献する!」

ってことなんですわな。つまりは、“持って生まれた自分の才能を見つけて伸ばすこと”なんです。

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前澤氏のこの記事に対して、Newspicksにて考えさせられるコメントが多数ありました。

宇宙の国際学会でサンディエゴに行った帰り、空港シャトルバスの中で乗客が僕一人になったときに、ドライバーに「なんでお前たちはそこらじゅうにいるホームレスを救おうとしないで、火星なんかに行こうとするんだ!」と罵倒されたことがあった。

そのとき僕は答えを持っていなかった。相槌を打つことしかできなかった。一言も返せなかったのが悔しかったが、そのドライバーが言ってることは間違ってなかった。博士論文の学会発表を終えて全能感に浸っていたところに、思わぬ角度から殴られたような衝撃だった。今振り返れば良い経験だった。

ちなみに今でも答えはわからない。わからないまま、僕は宇宙開発を続けている。あと、前澤さんとは規模が違うけど、グアテマラの少女に毎月寄付もしている。少額だが彼女の大学の学費くらいにはなる。いつか、貧困地域から宇宙に憧れて、ともに宇宙開発の仕事をできる人が現れるといいなと思っている。 石松拓人

宇宙開発とかまさにそういう質問をぶつけられちゃうとこですよねぇ。

でもそういうこと言い出したら極端な話、

「テレビ見なくてよくね?テレビ買う金あったら支援しようぜ!」

「お菓子食べなくてよくね?お菓子買う金あったら支援しようぜ!」

「ペット買う必要なくね?ペット買う金あったら支援しようぜ!」

「スポーツしなくてよくね?スポーツする時間があったら支援しようぜ!」

みたいなことになっちゃうだと思います。人それぞれに基準があるから難しいところ。

やーこれね。これを問うことは大事だと思う。宇宙に携わる者は決して逃げてはいけない問い。僕も一時期、ものすごい悩みました。僕なりに出した答えがこれ→
https://toyokeizai.net/articles/amp/13923?display=b&amp_event=read-body

これに正面から向き合い宇宙に行く前澤さん、カッコいい。余計に応援したくなりました。小野雅裕

リンク先の文章を一言でまとめると、

「人はパンのみにて生くる者に非ず」

になります。

つまり、物質的なものだけでは人は満足しないってことなのですな。堀江さんも同じようなことを言っておられます。

人間は夢を食ってるからこそ生きられるんだよ。堀江貴文

結局のところ、人って生きる意味なんてないんですね。だからこそ、生きる意味を与える役割が必要なんだと思います。

それが宗教なり、科学なり、宇宙なり、芸術なり、いろいろなことがあると思います。

 

  • 物質的なもの
  • 精神的なもの

私たちはその2つが必要なんです。

 

途上国であれば『物質的なもの』が求められますが、先進国では『物質的なもの』だけでは人は生きれません。

先進国に生きる私たちには、“夢”のほうが大切だったりするんですな。だからこそ、「それってやる意味あるの?」的なことが実は大切なのです。

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