『映画:ルーム』監禁された部屋から脱出した母と子の新しい人生

ルーム映画の感想
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映画『ルーム』を見ました。

猟奇犯罪系の映画かと思いきや、後半はヒューマンドラマになっていました。いい映画でした。さすがアカデミー賞です。

 

  • 監禁された母親は部屋から出たいと数年間思い続けてようやく脱出
  • しかし、監禁場所で生まれ育った子どもは、その部屋こそが自分の世界であり、愛着のある場所

 

この対比が凄まじく興味深かったです。母親の人生の立ち直り、そして子どもの成長。

 

私たちは誰しもが自分の中に、“監禁された部屋”を持っていると思います。そして、その部屋から出たい自分がいる一方、新しい世界に飛び出るのを怖がる自分がいます。

 

でも、前に進んでいくためには、その部屋に“サヨナラ”しないといけないのだと思います。そんなことを考えさせてくれる映画でした。

 

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