僕が会社を辞める決断ができた曲「足音〜Be Strong」 Mr.children

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

人には誰だって思い出となる曲があると思うんだけど、今日は僕の思い出の曲の1つを紹介したいと思います。

曲はMr.childrenの「足音〜Be strong」です。

Mr.childrenは好きすぎて、多くの曲に思い出があります。嬉しい時に聴きたい曲、悲しい時に聴きたい曲、テンションを上げたい時に聴きたい曲、落ち込んだ時に聴きたい曲、恋した時に聴きたい曲、本を読んでる時に聴きたい曲、ドライブしてる時に聴きたい曲、鼻毛を抜きたい時に聴きたい曲。とまぁ、最後は嘘ですがね。

その中でも僕が会社を辞める決断ができた理由のひとつにこの曲「足音〜Be Strong」があり、今日はこの曲と僕のちょっとした人生を徒然なるままに書いていこうかと思います。

社会人として働き始めて1年間で感じたこと

「全然つまんないな。」と僕はそう感じていました。

僕が勤めていた会社は食品メーカーで、僕は新商品開発に携わっていました。毎日やることは、メールチェック、社外の取引先と電話、新商品試作、試作評価の繰り返しで、新商品開発という響きはなかなかいいのですが、知的好奇心というものが満たされませんでした。

僕は理系の大学院を卒業しており、大学院では「がん」の研究をしていました。それはそれは「がん」の研究は難しくて、忙しくて、大変で、学生だけど休みもあんまりないし、実験するけどあんまり良い成果なんかでないしで、大学院の2年間ではこれといった素晴らしい実績なんかは残せませんでした。

それでも楽しかった。

新しい発見はあるし、難題にチャレンジできるしで、理系としての性分なのか知的好奇心が満たされる環境が良かったのかな。

働いて思ったことは、大学院の研究の方がチャレンジできるし、難しいしで、「仕事」をやっていた気がしたのです。社会人の方が大変と皆はよく言うけど、僕にしてみれば『あんまり難しくない仕事をするだけで、こんなにお金もらえるんだ』くらいにしか思えませんでした。

なぜ食品メーカーの新商品開発部門に行ったのか?

大学院でがんの研究をやってるんだったら、それを活かせる企業に行けばいいのに・・・とよく言われました。

まったくもってその通りです。

ただ自分の限界を感じたのよね。研究者として生きていける人なんて本当の一握りです。東京大学や京都大学出身じゃないとバイオテクノロジー系で研究者に慣れない気がしたんだよね。そもそも同大学で僕より優秀な人は何人もいたから、絶対この土俵で戦ってはいけないって分かってたんだよね。

それと「がん」の研究をすればするほど「がん」って治らないんだなと思うんです。がんって抗がん剤を投与して治る人なんてほとんどいないし、抗がん剤用の副作用にめちゃめちゃ苦しめられて、結局半年から数年しか寿命が伸びなかったりするのよね。(初期のがんなら話は別です)

それとがん治療にかかるお金って膨大なんだよ。

それも社会保障で国からお金はたくさん出て、国の財政を苦しめる一因になります。最新の薬を使うとしたら、高額医療保険というものが発動して、とっても高い薬代を国が負担してくれるという事実も「がん系」の就職先を選びたくなかった理由なのです。

そういうこともあるから国はジェネリック医薬品をすすめてるよね。でもジェネリック医薬品って要は特許切れの薬のパクリだから、技術の進歩なんてまるでないよねっていう研究者としての葛藤。ちょっと関係ない話でした。

数年で死ぬであろう人に莫大なお金をかけるってあなたならどう思います?僕は、がんは寿命でいいんじゃないかなって思うようになりました。そこに莫大な税金をかけるよりは、子どもや若者にお金を当てるべきだと思うんです。それで、僕のいける分野なら食品系での研究職になればいいやってことで、前職を選んだのよね。今思えば分野で絞らずに、イケイケのベンチャー企業に行ってみればよかったと思っています。

もし就活生の方が読まれているならば、過去記事を読んでみてください。大手最高!終身雇用最高!年金で将来安心!と言う人には、少しショックな内容かもしれませんが→就職する前に知っておきたかったリストラができないコスト

最低3年は働かないと社会はわからないのか?

「辞めるにしても、最低3年は働かなきゃ社会のことなんてわからないぞ。石の上にも3年って言うだろ。」

って上司にも言われたけど、正直こういうことを言う人って古いよね。むしろ1年である程度のことを把握する能力がないとこれからダメでしょって僕は思っています。確かに1年で完璧にできるようにはなれません。でも3年そこの会社のぬるま湯に使っていたら、ほとんどの人は次のステップに走り出せなくなると思うんです。

よほどベンチャー気質の企業とか、ほんとのベンチャーじゃない限り、3年いたらずるずると5年、10年と働くことになると思います。

これからの時代は転職が当たり前、個人として稼いでいくことが当たり前という時代になるはずなんです。(関連記事→西きょうじさんのポレポレ課外授業第4課「これからの時代に仕事とどう向き合うか」を観て

でも、本当は怖い

次の働き場所があるってひとはそこまで怖くはなかっただろうけど、僕は決まっていませんでした。

決まってないけど飛び出そうと思ったんですね。「今しかない!」そう思った時に行動しないと、行動力が不足気味の僕ではずっとここにいることになってしまう、そう感じました。正直、働く環境は悪くありませんでした。恵まれたチームに、ぬるい環境でまったりとしてればお金も出たしね。

でもそんなぬるま湯に浸かって自分の成長が止まることがこわかったのです。

そんなときに聴いたのが曲が「足跡」

「舗装された道を選んで歩いているだけ。そんな日々だけどもうやめたいんだ。」

という歌詞の一部を聴いて、共感して、会社を辞める行動に移そうと思いました。辞表を書きました。

仕事が嫌で辞めたんじゃなくて、僕にはやりたいことがありました。

会社でどうせ8時間くらい働くなら、やりたいことに8時間かけてみよう。それでダメだったらその後考えよう。

超慎重派の僕がこんな行動に出るとは、僕もびっくり、親もびっくり、友達もびっくりでした。

やりたいことをやってみる。これが大切だと思うんだよね。それを大事にしたいと思ったんだよね。やりたいことに挑戦してそれがダメだったとき、それはきっと失敗じゃなくて次に進める大切なステップだと思います。自己肯定感ってやつですが笑

さぁ歩き出そう

失敗も全部受け止めて、歩き出そう!

プラス思考に全部考えていくよ!!!

 

んで、今は

  • 健康(多くの人が健康になれば社会保障費が下がるので、税金を他に使えるようになる)
  • 教育(子どもの無限の可能性を潰さないような教育を目指して)
  • 個人で働く(個人で稼げるようになると人生の選択肢が広がるので情報発信の仕方を教えている)

の3本柱で仕事を行なっています。楽しいよ(`・ω・´)”

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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