年収200万以下の人が1000万人を超え、確実に格差が広がってきている

ワーキングプアと呼ばれる言葉が今では常識になってきつつあります。

低年収の人がどんどん増え、ワーキングプアが当たり前。そんな日本に幸福な未来はあるのか。

子どもたちはこの現実とどう向き合ったら良いのでしょうか・・・。

ということで今回は広がりつつある格差についてのお話。

非正規労働者の数が4割を突破

パートや派遣など、正社員ではない人の数が、全体の4割を占めるようになりました。

総務省の「労働力調査」によると1990年には20%だった非正規労働者の数が、わずが25年で倍になったのです。

日本の就業者数は約6400万人で、そのうちの4割だから2500万人くらいが非正規労働者ということになります。ちなみに失業者の数は210万人ほどです。

非正規労働者の7割が年収200万以下

非正規労働者の7割が年収200万以下ということがアンケート調査で分かったようです。(アンケートの調査法は不明なので断言はできませんが)

非正規社員が2500万人なので、その7割は1750万人もの人が年収200万以下なのです。この数を日本の就業者数の6400万人で割って計算すると、働く人の27%が年収200万以下ということになります。

つまり社会人と言われてる人の4,5人に1人は年収200万以下なのです。う〜ん、予想以上に多いね。

年収200万ってことは1ヶ月になおすと200÷12=16.7万円。1人だったら生きていけるでしょうが、これで家族を養うとしたらかなり厳しいですね。

年収200万以下の人は実家暮らし

こういうかなりの低所得者が目に見えていない理由は、実家暮らしにありました。親の持ち家に住むことで光熱費や家賃などを抑えることができますから、実家暮らしをする理由も納得です。

この格差の問題が見える化されるのは親世代が亡くなった時でしょうね。

果たして低所得は不幸せなのか?

資本主義経済という時代の流れに従うのであればお金はある方が幸せでしょう。

しかし、その流れなんか気にしない!という生き方であれば低所得でも全然問題ないはずなのです。

車が買えない?→レンタカーでいいよ。

家が買えない?→シェアハウスでいいよ。

結婚できない?→結婚が幸せとは限らないよ。

贅沢できない?→贅沢しなくてもいいよ。

「質素」に生きるのであれば何も問題ないような気もします。(周りの目さえ気にならないのであれば)

そのような価値観が同じ人と出会えたら、もちろん結婚もできますね。

まとめ

格差が広がるの事実であり、避けられないこと。

ならばその流れにあらがうのもよしだけど、身を任せるのもよし。お金を使わない楽しみ方を見つけれる生き方を目指すべきかな。お金ばっかりに人生の軸を合わせてもしょうがないしね。

参考

7割が年収200万円届かず…連合など調査

労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)1月分 (2016年3月1日公表

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

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趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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