Macで親指シフト始めるってよ。始める前に親指シフトのことを調べてまとめてみた

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ローマ字入力から『親指シフト』に打ち方を変えると、生産性が向上するとの情報を得ました。といっても、慣れしたんだローマ字入力を今更変えるのも正直「めんどくさい」。

でもやっぱり気になるから色々と調べてみたんですよねぇ笑。ということで、調べた情報をまとめてみようと思います。

ちなみに僕はMacを使ってるので、Lacaille(ラカーユ)という親指シフト入力が可能なソフトウエアを使おうと思っています。(macOSの最新Sierraに対応しているから。他のソフトはまだ非対応)

追記:LacailleでOrzレイアウトにしました。

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親指シフトとは?

日本語の特性を分析し、人間の指の動きを考えられて作られたキーボード配列になります。日本語でよく使われる文字が、使いやすい位置に配置されてるんですね。

親指シフト nicola配列

出典:ウィキペディア

ほとんどの人が『ローマ字入力』だと思うんですけど、『親指シフト』に変更すると、ローマ字入力の1.7倍の速度で打てるらしいです。
例えば「か」をローマ字入力で打つと「ka」と2アクションする必要がありますが、親指シフトだと1アクションですみます。(変換キーと同時に打ったりして)

親指シフト愛用者は有名人だと、

  • 勝間和代さん
  • 猪瀬直樹さん

です。

親指シフトのメリット

んで、結局親指シフトのメリットって何なの?って話ですが、

『思考をそのままキーボードで打ち込めること』

だと僕は解釈しています。

例えば、

「寿司が好きだ」をローマ字入力で打つと、「sushigasukida」と12回キーボードを叩く必要があります。
かな入力は濁音などを個別に打つ必要があるので、「が」を「か+゛」にしなくてはなりません。だから、8回キーボードを叩くことになります。

親指シフトでは6回で良いんですね〜。(変換キーと同時押しを含む)
親指シフトにすることで、

  • 脳内で日本語をローマ字に変換しなくてOK
  • 脳内で濁点の言葉を別にしなくてOK

となって、脳の省エネに貢献してくれます。思考をスラスラと文章にすることができるので、『あたかも喋るかのようにキーボードを打てる』のです。

口に出す言葉を、日本語を日本語のまま打てるというのは、すごく快適みたいです。

1つのキーに2つのひらがな

親指シフトの特徴が、1つのキーに2つのひらがなが割り当てられているところです。

ローマ字入力 A S D F G
親指シフト
+左親指

ローマ字入力では「A」のところを親指シフト入力にして押すと、「う」になります。んで、左親指で変換キー(Macなら英数)と同時に「A」を押すと「を」になります。

左親指を使うことで「う」から「を」にシフトするのです!

これが親指シフトの名前の由来なんですね。(キーボードのShitキーかと勘違いしますよね、普通。笑)
左手の動かし方と右手も同じですが、右手で入力する場合は右の親指を使います。Macでいうと「かな」と同時押しになります。

親指シフトで濁音の入力の仕方

親指シフトでの濁音の入力の仕方も知っておきましょう。

左手のキーと右親指の変換キーを同時に押すことで濁音に変わります。
例えば、先ほどの左手の「う」「し」「て」「け」「せ」を右親指の変換キー(Macなら「かな」)と同時に押すことで、「う」→「ゔ」、「し」→「じ」、「て」→「で」、「け」→「げ」、「せ」→「ぜ」になるんですね。

賢いことに、「え」、「お」などシフト後のひらがなは濁音がつかないように配置が設計されているんですね。だから同時に3つのキーを押さないような設計になっています。

Macで親指シフト入力にするなら

Macで親指シフトユーザーは「Karabiner」を利用している人が多いようですが、macOS Sierraでは「Karabiner」が動作しません・゜・(ノД)

LacailleならmacOS Sierra対応

親指シフトのためにmacOS Sierraのバージョンアップを見送る人もいるようですが、『Lacaille」ならmacOS Sierraに対応しています。

早速ググってダウンロードしましょう。

Lacailleダウンロード

ダウンロードしたら開いてインストールしちゃいます。

Lacaille インストール

アプリケーションフォルダの中にドラッグ&ドロップでいれます。

Lacaille 親指シフト

さてLacailleを起動したいところですが、「開発元が未確認のため開けません」と拒否されます・゜・(ノД)

ということで、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」を開きます。

一般タブに「このまま開く」があるので、それをクリックします。

Lacaille appにチェックを入れて、コンピュータを制御する許可を与えます。

これで親指シフトライフがスタートできます!!

ログイン時にLacailleを起動にチェックを入れておいたら、Mac起動時にすぐLacailleが立ち上がるので便利です(`・ω・´)”

「NICOLAエミュレーション」にチェックを入れると親指シフト入力が可能になります。

追記:Orzレイアウトにしました

出典:toshiboos blog 親指シフト入力の設定とか

Lacailleはorzレイアウトにも対応しているとのことで、orzレイアウトにしました!

Orzレイアウトとは?

日本語JISキーボードでは、指的の構造的に親指シフトにちょっと向いてないんですよね。だから日本語JISキーボード用に親指シフトの配列を変更したものをOrzレイアウトと言います。

Orzレイアウトにすることで、親指キーが打ちやすくなります!(Macの場合、元々左親指の配置が英数だったところがスペースに変わります。)
ちなみに、親指シフト専用のキーボードも売ってるようですが、僕は購入するのはだるいので、Orzレイアウトをダウンロードして使っています。

ダウンロード方法は、Lacailleをダウンロードしたサイトから、「orzレイアウト対応」をクリックすることでダウンロードできます。

lacaiile orzレイアウト

んで、ダウンロードできたら、Lacaiileを起動して、「設定ファイルの読み込み」からダウンロードしたファイルを読み込むだけで、orzレイアウトになります。

lacaiile orzレイアウト

親指シフト入力してみての感想

ローマ字入力から親指シフト入力にしてみて・・・ストレスが尋常じゃないです笑。

小学生の頃の、あのぎこちない手でキーボードを触る感じになっています。・゜・(ノД)
文章を書く生産性は1/100に落ちていると言っていいでしょう笑。

親指シフトのキーボード配列をコピーして目の前においてあるんだけど、なかなか覚えれないですわ。でも頭の良い体操にもなりそうです(`・ω・´)”

親指シフトの欠点にも気がつき始めたところです。

例えば、

「社長」はローマ字入力なら「shachou」でいいのですが、親指シフト入力だと「し ゃ ち ょ う」って打つので、これが結構大変なんだなぁ。

親指シフトで気がついたところ

1つのキーに2つのひらがなが配置されていますが、シフトする前のひらがなに濁点がつくようにセットされています。

逆に言えば、濁点のつくひらがなのみが、シフト前のひらがなになっています。多分、親指シフト入力をやってない人には「?」が出ると思いますが、親指シフトをやってる人なら「そうそう」って納得してもらえると思います。

これに気がついてからは少し、文字入力が早くなりました。

それと、半濁音の『パピプペポ」は右側にセットされています。

親指シフト練習記録

親指シフト二日目が終わりそうなころ、ようやく6割くらいキ-ボ-ドの配列を覚えてきたよ。だんだんと目の前に置いていた、キ-ボ-ド配列表を見なくても打てるようになってきました!

 

だんだん親指シフトにも慣れてきたけど、眠い時には全然ダメ。頭が働いてないと、体が覚えているローマ字入力に自動的になっちゃう笑。

でも、体が覚えてるってことだから、脳内でローマ字変換しなくていいので親指シフトだと脳が疲れない的なメリットってあんまり関係ないのかもしれないと気づいてきた今日この頃。

 

ここらで親指シフトの報告を終了します。毎日タイピングしていれば1ヶ月以内には、困らない程度には打てるようになりました。まだまだ指が喋るようには文字入力はできていませんが、続けていればできるようになるのかなぁ〜。

追記:ずれていたホームポジション

なんと今更の話ですが、指のホームポジションの位置がずれていましたた・・・・゜・(ノД)

右手の人差し指を『J』の上に置いていたのですが、本来の位置は『K』です!!道理で『い』と『ん』の打ち間違いが多い訳ですよ・・・・・・。
やばい変な癖がもうついてるんですよねぇ〜、今から頑張って治していきます(`・ω・´)”

追記2:音声入力も始めました

親指シフトにも慣れてきて、もうかなり快適に打てるようになりました(`・ω・´)”多分ローマ字入力より、ちょい遅いくらいかな?でもキーボードを叩く回数は減っているので、指の疲労度が変わってきているのを実感します。

親指シフトに慣れてきたのですが、最近『音声入力』というものを始めました。これ、かなり便利なので、タイピングスピードをもっと上げたい&楽に文章を入力したいと思っている人にはおすすめです(=゚ω゚)ノ

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犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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