年収900万円以上じゃないと社会に貢献しているとは言えないかも

納税 貢献就活・転職・働くこと
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何を持って“社会貢献”というべきかは置いておいて、“納税”という面において考えてみましょう。

永江一石さんのツイートが参考になりました。

始まりはこのツイートから。

決め手はこのツイート。

そうなんです。年収900万円以上稼いでいる人たちが日本の社会保障制度を守っていてくれるのです。

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ほとんどの人は老後は税金に助けられる

ほとんどの人は、仕事を辞めた定年以降に稼ぐことはなくなります。つまり年金依存です。

病気になれば医療保険制度が守ってくれますし、高額療養制度を使えば年に百万円程度の出費でも最先端の医療を受けることができます。

 

つまり、納税した以上のものをガンガン受け取ることが可能なんですなー。

 

 

 

“お金”という面だけで見ると、ほとんどの人は社会貢献できてないのです。こちらのサイトによると、日本人の年収1000万円以上の割合は4.28%(2016)。お金で考えるとなんだか悲しいものがあります。

 

山本一郎さんのこの記事も参考になります。

「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
社会保障を専攻テーマとする、やまもといちろう氏によるゼミ形式のコラム。日本の社会保障体制の今後について語る第2時限目、注目のテーマは「担税力と市民サービス」について。国民1人あたりの納税金額と、享受している公共サービスとのバランスなど、身につまされる話題。

 

 

永江さんも山本さんも「たくさん稼いで納税しよう!」という考えの持ち主です。

 

でも私にはここがよく分かっておりません。ただ稼ぐだけで良いのでしょうか?例えば、

  • タバコを売ってめっちゃ儲けたるでー
  • アルコール売りまくってめっちゃ儲けたるでー
  • スイーツ売りまくってめっちゃ儲けたるでー

などなど、“めっちゃ儲ける”ための基本戦略って、ヒトの依存性につけ込むものだと思うんですね。タバコやアルコールや糖分は代表的なものですけど、スマホゲーム中毒みたいなのもあります。

 

確かにそれでお金は儲けることができるかもしれません。それでいっぱい納税できているのかもしれません。

 

でもそうした結果、健康上に問題を抱える人が増えまくって、将来の社会保障費が増えるやんって私は思っちゃいます。「稼いで納税や!」は一側面を見れば正しいと思います。

 

しかし、その背後にはマイナスも多いのではないかなーと思います。このあたりって難しいんですよね^^;

 

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