分からない問題から逃げずに考える癖を身につけよう

分からない問題から逃げちゃうタイプ
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

未知の現象、未知の問題から「知らない・分からない」と言って逃げちゃう人もいます。

「知らない・分からない」で片付ければ簡単ですが、それでは試験に合格することはできません。分からないけど、アプローチしてみる姿勢が必要です。

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過去の記事を読んでからの方が理解しやすいです。→『答えのない世界』で僕たちが身につけなければならない力

逃げるな!考えよう!

逃げちゃうタイプの人は「自己不信」を持っている人が多い気がします。

自分を信じれずに「こんなの私には無理」と思ってしまい、否定的な自己を形成してしまうのです。

過去の分からなかった経験から、やっぱり無理なんだと自己否定を永遠に肯定し続ける、一種の無限の負のサイクルに陥ってしまいます。こういうタイプの人は、「知らない」ということが半永久的に続くと思い込んでいるんですね。

「知らない」なんてある一時期のことだから、正しい勉強法をすれば必ず解決できるはずです。もっと前向きに「分からない経験にいる状況」を見ればいいのです。

なぜ人間は進化できたのか?

人間がそもそも進化してきたのは、未知への探求心があったからです。

なぜ?どうして?なんのために?」という疑問を持ち続けたからこそ、他の生物の上に立てたんです。

子どものころは誰だって探究心に溢れているのですが、だんだんとその心を失うようです。外部的要因が大きく関わってくるとは思いますが。。。

だから「分からないこと」に出会ったときは自分の進化のチャンスみたいなものです。

もっと前向きに物事を捉えましょう。分からない問題は「探究心」を試す場なのです。

その場で進化できる人を社会は求めているのですね。

問題を出す側の立場

ちなみに試験において分からない問題とは、学生の立場であって、問題を出す立場の人は答えを知っておかなければなりません。

就職活動のときでもそうなんですが、誰しもが分からないような問題を出す場合があります。例えば、「環境問題を解決すればどうすれば良いか?」とか「この会社をV字回復するためにはどうすればよいか?」です。

いや、出題者も答えれないでしょって問題を出してくるところもあります。。。。どういう意図かわかりませんね。

出題者は「なぞなぞ」みたいな、必ず答えがあり、かつ頭を捻らないと正解を導けない問題を出すべきなのです。

分からない問題へのアプローチの仕方

では、「未知なる問題」に出会って「分からない」と即答するではなく、どうやって解いたらいいかを考えていきましょう。

多くの場合、「分からない」となるときは問題の情報量が多く、一見しただけでは解決できそうにもないものです。そんな問題を見ただけで拒否反応が出てしまい、「分からない」と言っちゃう気持ちもわかります。

1+1=?なら簡単にわかりますよね。だって処理する情報が足し算だけですもん。

2X(1+1)÷3=?

これは少し力が必要ですよね(と言っても簡単ですが)。これを解くためには、足し算、掛け算、割り算、そして「かっこ」の処理が必要です。

何が言いたいかというと、

情報量が多い問題は、情報を分解して解いていかなければなりません

頭のいい子と悪い子の何が違うとしたら、頭の悪い子は情報を一気に処理しようとします。

一気に処理しようとしたら間違える可能性も高くなるし、今何をやっているのかもわからなくなります。頭の良い子は、自分が一度に処理できる情報量というものをわかっていて、自分が処理できる情報を1つずつ処理して問題を解いていきます。

自分ができる能力はここまでということを認めるのって大切です。それを理解した上で、できるところから解決していく意識を持ってください。

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