自助論

自助論を読んでメモしていた言葉を書き込む。

「天は自ら助くる者を助く」

政治とは、国民の考えや行動の反映にすぎない。どんなによい政策を掲げても国民のレベルがついてこなければ、政治も国民のレベルまで下がる。逆もまたしかり。

人は専制支配下に置かれようとも、個性が生き続ける限り、最悪の事態に陥ることはない。逆に個性を押しつぶしてしまうような政治は、それがいかなる名前で呼ばれようとも、まさしく専制支配下に他ならない。 ジョン・スチュワート・ミル

天才とは忍耐なり。 ビュフォン

立派で有能な人ほど、自分が他人から助けられたことを認める。

凡人を大人物に変える「一時間の差」

時間とは消滅するものなり。かくしてその罪は我らにあり。

私は精一杯努力をしようと決めたのだ。天分に恵まれていないことくらい、自分でも百も承知していたのだから。ウィルキー

不可能と言う言葉は、愚者の辞書に見かけるのみ。ナポレオン

フランシスコザビエルは高貴な家に生まれたが、その生涯をかけて自分や地位よりも大切なもの、金儲けより素晴らしいことがあることを証明した。それがキリスト教

死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、1つの魂を救うためには、たとえ1万回でもその中に飛び込む覚悟がある。 ザビエル

手際の良さとは箱にものを詰め込む仕事に似ている。リチャード・セミル

今日の課題をグズグズと一日延ばしにしていくのは怠け者や敗北者の習慣だ。

待ち合わせの時刻に遅れない人間は自分の時間だけでなく、相手の時間も尊重している。

将来の利益のために現在の満足を犠牲にする。

世間の人々は自分の習慣をわずかでも改めるより、国家を改める方が簡単だと思っている。

あらゆる悪の中でも、飲酒ほど成功の妨げになるものはない。ウォルター・スコット

人生で一番価値ある努力は現在のちっぽけな満足に安住せず、将来もっと素晴らしい満足を得ようと努力することである。それこそが人間に取って一番貴い自己修養に他ならない。

注意しないと節約という若き日の美徳は歳を取るにつれて貪欲という悪徳に変わる。

真の謙虚さとは自分の長所を正当に評価することであり、長所を全て否定することとは違う。

読書を自己啓発の手段と思い込んでいる人は多い。だが時間つぶししているだけ。読書から知識を吸収するのは他人の思想を鵜呑みにするだけで、自分の考えを積極的に発展させようとする姿勢とは大違いだ。

知識は人生の高い目的を有効に追求する為の活力源。

単なる読書にうつつをぬかし他人の人間像や行動を褒めたり、けなしたりしてそれで満足というのでは困る。優れた知識はそのまま自分の生活に反映し、すぐれた思考はそのまま自分の行動に結びつくはずだ。

「何を行うべきか」に気づくのは「何を行ってはいけないか」を悟るときだ。

社会の中で我々が属している最小単位、すなわち家族を愛することが社会全体を愛するための第一歩である。 バーグ

良き友と交われ、さもなくば誰とも交わるな。 エッジワース

知性あふれる人間を尊重するのはいっこうに構わない。だが知性以上の何かがなければ、彼らを信用するのは早計に過ぎる。 ジョン・ラッセル

平凡な能力しかなくても善良さを失わず修養に励めば、たとえ競争心の渦巻く社会にあっても必ず大きな業績を勝ち取れる。

たとえ実現はできないとしても、人生に高い目標を持つことは少しも無駄ではない。

顔を高く上げようとしない若者はいつしか足下ばかり眺めて生きるようになるだろう。空高く飛ぼうとしない精神は地べたを這いつくばる運命をたどるだろう。ディズリー

 

 

これを読んだのは僕が大学3年生の時。それまで全くと言っていいほど本を読まなかった僕が、最初に読もうと決めた本です。なぜこの本を選んだかというと、東洋経済にこの本がお薦めされていたから。自己啓発の本が世にあふれる中、自己啓発の起源となっている自助論に出会えて幸いでした。今の自己啓発の本は小手先やテクニックを重視しているものが多いと思います。しかし自助論は小手先やテクニックなどではなく、自分の根底思想を変えようとする本です。小手先やテクニックは後からついてくるものであり、最初から学んではだめなのです。僕が大学3年生のときはわからなかったことですが、この自助論のメモを見返すたびに、いかに小手先やテクニックが陳腐なものかが分かります。何度も読み返しボロボロにメモがなってきたので、データにすることにしました。これからも何度も読み返して自分の血肉にしていきたい。

 

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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