格安SIMのデメリットとは?→混雑時に通信速度が遅くなる

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当サイトでは「格安SIMが安いからいいよー」と紹介しております。

 

「ほんまに安いの?」と疑問に思う人もいるでしょうが、安いんです。なんどもネット記事で取り上げられています。2018年11月26日の記事でも、

  • 携帯キャリアユーザーは月額7000円〜9000円の人がもっとも多い
  • 格安SIMユーザーは月額1000円〜3000円の人がもっとも多い

ということがわかっております(2000人の調査)

携帯キャリアVS.格安SIM 月額料金はどれくらい違う? ユーザー2000人に聞いた結果は……
菅官房長官の「4割値下げ」と発言以降、「日本の携帯キャリアの料金は高すぎる」との批判が強まっている。では実際に、キャリアの料金は格安SIMと比べてどの程度高いのか。ユーザーはこの発言をどう捉えているのか。MMDLaboが調査結果を発表した。

ということで、「早めに格安SIMにした方がいいよー」と私はオススメしております。

 

ただし、一応格安SIMにもデメリットがありますので、そちらを紹介したいと思います。

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通勤ラッシュや12時代に通信速度が遅くなる

格安SIMの大きなデメリットは、みながスマホをいじりだす時間に通信速度が遅くなることです。通勤ラッシュの時間、お昼休みの12時から13時、帰宅の18時から19時は安定して遅くなります。

 

これが嫌ならば携帯キャリアを使うしかありません。

 

でも私としては「わざわざ混雑時にスマホいじらなくてよくない?」と思っちゃうんですねー。ゴールデンウィークやら盆正月にわざわざ旅行に行かなくてよくない?と思っちゃう人間なのです笑

 

私と同じような考えの人はとっとと格安SIMにした方がいいですよー笑

「少々高くても全然かまへんでー」という方は、携帯キャリアを利用するのがベストっすな。

端末が故障した際にサポートがない

格安SIMのもう1つのデメリットとしては、端末が故障したときのサポートがないことです。基本的に自分で対応しなければなりません。

 

まー、サクッとネットで調べれば解決することばかりですので、そこまで不安にならなくてもいいような気がします。というか、これくらいの対応ができない人は、そもそも格安SIMには触れない方がいいですな。

 

無知無学な人はお金を吸い取られ続けちゃうんですわ。

携帯キャリアを使った方がいい人はどんな人?

格安SIMではなく、携帯キャリアを使った方がいい人はどんな人でしょうか?

  1. 外出先で仕事が多いビジネスマン
  2. どんな時も最高の通信環境で仕事をする必要があるビジネスマン
  3. 家に固定のネット回線をひいてない人(情報弱者とも言えるけど、あえてひいてない人も少数ながらいます)

これに当てはまるごくごく少数な人は携帯キャリアがいいかと思います。

 

逆に言えば、

  • 普通の家庭
  • 普通の仕事
  • 普通の学生

と、ほとんどの人は格安SIMがお得になると思います。

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