「そして父になる」を観て感じた時間とお金、そして家族

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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

福山雅治さん主演の映画「そして父になる」を見てきたので、その感想を忘れないうちに備忘録的に書き留めます。

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オススメ度★★★★

そして父になるの感想

本日「そして父になる」を観てきました。 福山雅治主演の映画で、カンヌ映画祭審査員特別賞受賞した作品です。

公開前からアメリカのスティーブン・スピルバーグが率いる映画制作会社ドリームワークスがリメークを決めるほどの評価らしいです。

ストーリーを簡単に説明しちゃうと、

エリート街道を歩いてきた野々村良多(福山雅治)と、妻のみどり(尾野真千子)の間には 6歳になる一人息子の慶太がいます。良多は仕事で多忙な日々を送りながらすごしており、妻や子供の相手はなかなかできておらず、夫婦の距離が少しずつ離れていっていました。

また、息子の慶太は良多の幼少期と違い、出来が良くなく、良多は不思議に思っていました。 そんなとき子供を産んだ病院から「重要なお知らせがある」と呼び出されます。

そこで、出生児に子供の取り違えが起きていたことを告げられます。 6年間愛してきた息子を育て続けるか、血のつながった実の息子と交換するべきか、双方の両親で葛藤が始まります。。。。  

これ以降はネタバレになるので、見たくない人は気をつけてください。

生みの親より育ての親、こんな言葉がありますね。作品の中でも登場してきますが、 どう思われますか?

子供に、自分とは似てないところを何カ所も見つけながら育ててきて 、いざ出生児の取り違えが判明したとき 「やっぱりか」と思うのは当然のような気もします。

そして、実の息子を見ると、自分との共通点をたくさんみつけることになるでしょう。 血のつながった子供を育てたいというのは必ずあるでしょう。

息子であれば、父親は自分の面影を感じ、母親は父親の若い頃の像を重ねるのでは ないでしょうか。

血縁というものは深いですよね。

反対に、子供の立場から考えてみると どうでしょう?

大人の考えと一致しますか?血を気にしますか? 違うでしょうね。血より過ごした時間を大切にすると思います。 生みの親より育ての親。この言葉は子供目線の考な気がします。  

子供にとって親との時間の方が大切だと言いましたが、 現代で、子供の時間を大切にできる親は少ないんじゃないでしょうか。 それは子供に興味が無いって意味ではなくて、 子供と妻を養うために仕事をするために時間を使うってことです。

父親にとってこれは葛藤すべきテーマですね。 愛する子と妻のために働くが、家庭の時間は奪われていく。 これを仕方のないことって言えば簡単なんですが、 だれもそんなこと望んではいません。

日本人は特にこういう「労働脳」に支配されてる傾向がありそうです。 この葛藤を持ち続ける生活は、家庭に良い影響を与えませんよね。

理想は、家族の時間も大切にでき、自分の好きな仕事をする。 理想はほど遠いけど、努力をすれば叶えることができるでしょう。 努力をする姿は、たとえ時間がなくなろうとも、妻と子には伝わるはずです。

仕事と家族について 時間と血について 幸せになることとは? そんなことを感じさせられる映画でした。

  歳を取ることは嫌だなーって思ってたんですが、 こういう映画を観れるようになったことはうれしいです。 子供の頃はアクション映画ばっかりだったのですが、 今ではヒューマンドラマも好きになりました。 映画のシナリオと自分のシナリオを重ねたり、客観視できたりと、 心の中で考えることができるようになったんでしょうね。

 

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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