複雑に思えるSV doingやSV to do(目的語に動名詞または不定詞をとる)

動名詞と不定詞
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動名詞や不定詞で英語を嫌いになる人はとっても多いはずです。

というのも、動名詞や不定詞という日本語の言葉がすでによく分からないからです。

日本語もよく分からないから、当然英語もよく分からないとなってしまいます。

まずはきっちり、動名詞、不定詞、の意味を理解することから始めましょう。

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目的語に動名詞や不定詞をとる違い

目的語に動名詞

動詞のあとの目的語に「動名詞」がつくこともあります。

動名詞とは、文法的に動詞の性質を残しながら名詞としてふるまう語で、形は〜ingになります。

このあたりから英語が苦手になってくる人も多いでしょう。動詞の性質をもちつつ名詞って??てなりそうですね。

さて動名詞というものを使うことで、いったいどうなるのでしょう?

動名詞を使うことで現在→過去のように、「すでに〜した」という言葉のニュアンスを与えることができます。

例文を出します。

He avoids studying his lesson as long as possible.(彼はできるだけ勉強を先送りしようとする。)

勉強を先送りしようとするということは、結局勉強をしなかったってことですよね。

つまり現在→過去になります。

動名詞を取る動詞を覚えていきましょう

finish, enjoy, mind(嫌がる), practice(練習する), avoid, give up, stop, deny, miss, put off(延期する), consider(考える)

動名詞を目的語とする動詞はよくテストに出るので覚えておきましょう。

 

目的語に不定詞

SV doingでは動詞の目的語に動名詞をとりました。

今回は動詞の目的語に不定詞をとるかたちを勉強しましょう。

まず疑問なのが、どういうときに動詞の目的語に「動名詞をとるの?」、「不定詞をとるの?」でしょう。

英語において不定詞(to)は「行き先、方向」をあらわす言葉です。

例えば、go to〜ですね。すなわち「これから〜する」という感じがあるんです。

この感覚には当然「未来」という意味も含まれてます。

反対に、動名詞には不定詞のような「未来」の意味合いはありません。

例文としては、

Tom means to swim across the river.(トムは川を泳いで渡るつもりです。)

「泳ぐつもり」、つまり「これから〜する」といことで現在→未来になりますね。

これから下に書く動詞は、目的語に「動名詞」、「不定詞」両方とれるものです。

目的語に動名詞か不定詞がきたときに意味が違う同志

remember to〜 これから〜することを覚えている

remember 〜ing 〜したことを覚えている

forget to〜 これから〜することを忘れる

forget 〜ing 〜したことを忘れる。

このrememberとforgetはとってもよくテストにでます。動名詞と不定詞での意味の違いは絶対に覚えておきましょう。

では不定詞だけを目的語とする動詞を覚えていきましょう。

expect(〜を予想する), promise(〜することを約束する), decide(〜することを決める), offer(〜することを申しでる), hope(〜したいと思う)

こういう単語をみたときに辞書で例文などを確認していけば、どんどん頭に入っていくはずです。

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