コードネーム U.N.C.L.E.がスッキリとした面白さ

コードネーム U.N.C.L.E. 映画の感想
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

コードネーム U.N.C.L.E.を観ました。映画館で観て以来の視聴なので、これで2回目ですね。すっごい面白いって訳ではないですが、テンポよく話が進むので観ていて気持ちが良かったです。

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コードネーム U.N.C.L.E.

あらすじをウィキペディアから引用します。

東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も異なる二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。出典 ウィキペディア コードネーム U.N.C.L.E.

ストーリーとしてはありきたりで映画通ならば「つまらない」と思うかもしれません。でも、友達や恋人と観るにはオススメできる映画だと思います。

監督はシャーロック・ホームズで有名なガイ・リッチーさん。

主人公のナポレオン・ソロ役はスーパーマンの映画「マン・オブ・スティール」に出演されていたヘンリー・カヴィルさん。ヘンリー・カヴィルはまぁイケメンですわ。

なんと007のオーディションの最終テストに残っていた人物です。若すぎるという理由でボンド役はダニエル・クレイグになったそうです。もうちょっと歳とればボンドやくにぴったりな気がしますね〜。

さて、この記事で一番紹介したいのが、ヒロインのギャビーを演じたアリシア・アマンダ・ヴィキャンデルさんです。

超可愛いです。

この人をもう一度見るために、コードネーム U.N.C.L.E.を再視聴しちゃった感じです(*°∀°)=3この映画はオシャレな仕上がりにもなっているので、ファッションが好きな人は観ていて楽しいかもしれません。

アリシア・アマンダ・ヴィキャンデルさんの今後の活躍に注目したいと思います(`・ω・´)”

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