しっかりと理解しておく必要がある英語の受動態

受動態
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受動態。

それは受験生を悩ませ、英語嫌いを続出させるものです。

今回は多くの人が嫌がる受動態について学んでみましょう。

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受動態について理解しよう

受動態っていきなり言われてもなんのこっちゃですね。

日本語でも全然使わない言葉ですからわからなくて当然です

要は、受身ということです。

私が〜された。という感じに使います。

ちなみに受動態の反対は能動態といいます。

つまり受け身じゃないということ、私が〜する。と今まで使ってきた文のことです。

受動態の例文

The mountain is covered with snow.(山は雪で覆われている)

受動態だなって見極めるポイントはbe動詞+動詞の過去形が使われてるときです。

ここではis とcoverの過去形のcoveredがあるので受動態だなと思って、

「その山は覆われた」と訳します。

まあ、山が雪を覆うわけありませんから、この分なら受動態と気づきやすいはずです。

受動態から能動態への直し方

で、ここから重要な話です。

受動態でよく分からないなって時は、能動態へ直してみると分かりやすかったりするのです。

受動態のときの主語は、能動態では動詞の目的語になります。

まぁ、分かりづらいですね。

もしさっきの文を能動態にすると、

The snow covered the mountain.(雪が山を覆った。)

coveredの目的語はmountainですよね。これを受動態にするときはmountainを主語に持ってきます。

The mountain is covered with snow.

となります。

つまりcoverは他動詞で目的語を取らないといけません

しかし受動態の形になっていると、coveredの目的語がなくなってるんですね。ここでも受動態だなって気づかないといけません

では例題です。

次の文の誤りを正してください。

Her bag was robbed of her in the park.

分かりますか?

さて、前回お話ししたと思いますが、動詞のrobは rob A of B で「AからBを奪う」という意味です。この文では、彼女から彼女のかばんを奪う的な意味になるはずです。

英語になおすと、rob her of her bagとなるはずです。

robの後の目的語のherが受動態では主語になるはずです。つまり、

She was robbed of her bag in the park.になるんですね。

受動態でわからないなって思ったときは、能動態に直してみる癖をつけておいたほうがいいでしょう。

あくまで覚えておくことは、受動態の主語は、もともと能動態の動詞の目的語だということです。

ここではrob A of Bで「AからBを奪う」という、robの使い方も知っておかなければなりませんでした。

受動態では動詞の使い方、そして能動態の直し方と2つ覚えておかなければ解けない問題が多くあります。

これが「受動態はよく分からない」につながるんですね・゜・(ノД`)

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犬好きのアラサー男子。

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