英語の第2文型(SVC)と第5文型(SVOC)

英語の文型
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英語の第2文型(SVC)と第5文型(SVOC)を学んでみましょう。

なんで第2文型と第5文型を学ぶの?って疑問に思いません?

普通なら第2文型がきたなら次は第3文型を学びたいじゃないですか?

でもね、理解するには第2文型と第5文型を同時に学んだ方が効率がいいのです!

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英語の第2文型(SVC)

「C」は補語と呼ばれ主語(S)にあたる名詞を動詞の後ろから説明するものです

補語には名詞か形容詞がきます

①This is a pen. (これはペンです。)

②He is rich. (彼は金持ちです。)

第2文型はS=Cの関係があって、

①これ=ペン

②彼=リッチ

となります。

副詞は補語になりません。

第2文型で用いられる動詞

①状態 〜である、〜のまま [be] [remain] [lie] [keep]

②変化 〜になる [come] [go] [become] [grow] [make] [fall]

③知覚 〜のようだ [look] [appear] [seem] [sound] [taste] [smell] [prove] [turn out]

英語の第5文型(SVOC)

第2文型であるSVCにはS=Cと、主語にあたる名詞を後ろから補語で説明するというものでした。

今回の第5文型は動詞の目的語(O)を後ろから説明するパターンです。

He left the door open. (彼はドアを開けたままにした。)

第5文型では「O=C」になります。

ここではdoor=open、ドア=オープン

つまり開いたままということです。

また第2文型と一緒で、副詞は補語になりません。

第5文型で用いられる動詞

[make] [keep] [leave] [find] [drive] [consider]

ちなみに動詞は文型の型によって使う意味が違うので、[make]などは第5文型でしか使わないと勘違いしないようにしてください。

[make]は第5文型で使えますよ、他の文型でも使えますよ、くらいに思っておいてください。

さて、ここからが本番。

第2文型と第5文型で徹底的に違うところがある。

第2文型では補語の位置に名詞と形容詞のどちらかしかこないが、第5文型では名詞と形容詞、そして動詞がきます。

つまり

①主語+動詞+目的語+名詞or形容詞

さらに

②主語+動詞+目的語+動詞

のパターンがあるのです。

動詞が来る場合、「OがCする」という主語と述語の関係がでてきます。

で、第5文型で補語に動詞がくるパターンでは目的語と補語の間に「to」

よく用いられます。

つまり、

主語+動詞+目的語+to 動詞 (S V O to do)

です。例文を出すと、

I believe you to allow me.(私は君が許してくれると信じてる。)

このパターンは英語ではよく出てきます。いろんな動詞が第5文型に使えるのですが、

使えないものもあります。よく引っ掛け問題として出される使えない動詞を覚えておきましょう。

主語+動詞+目的語+to 動詞 が使えない動詞たち

[hope] [insist] [say] [suggest]

続いて(まだ第5文型にはあるんです)、

主語+動詞+目的語+動詞  のパターンです。

さっきまでは目的語+to 動詞だったんですが、toをつけなくてもよい動詞たちがいるんです。

S V O doの型になります。(Oが〜するのをVする)

この形をとる動詞は非常に少なく

使役動詞の[make] [have] [let] 〜させる

知覚動詞の[hear] [see] [feel] 聞こえる、見える、感じる

例文を出すと、

I let you go there. (そこに行ってもいいよ。)

いろんなパターンがあるけど、覚えないといけないんですよね。

頑張れ学生!

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