自動詞と他動詞ってなんぞや?覚える必要あるの?→「あります」

自動詞と他動詞の違い
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

英語と日本語の共通点はとても少ないです。書き方も違うし、文法も違うし、発音も違うし、「言葉」という共通点以外はあまりない気がします。

今回は「自動詞」と「他動詞」について学習していきます。

「自動」や「他動」なんて使わない言葉だから誤解しやすいですよね。「自動」ってなんか勝手に動くみたいなイメージありますよね。

自動エレベーターにしろ、自動小銃にしろ、自動ドアにしろ・・・・。この意味から「自動詞」にピンってくる人は天才!絶対わからないと思うけどね。

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自動詞と他動詞の違い

自動詞と他動詞の違いですが、

他動詞は目的語を取ります。(逆に言えば自動詞は目的語を取らない)

目的語ってなんぞや?ですが、

I bought a book.という例文を取ってみると、

  • Iが主語で「私」
  • boughtが動詞で「買った」
  • a bookが目的語で「1冊の本」

になります。

boughtはbuyの過去形ということに注意して訳すと、

「私は一冊の本を買った。」となります。

buyは動詞でも他動詞なので目的語を取ります。ですからa bookが目的語になります。つまり目的語は「名詞」ですね。

目的語を直接動詞の後ろにつけれるのが他動詞で、反対に動詞の後に目的語がつかないものを自動詞と言います。

自動詞の後ろには「前置詞」がつきます。

自動詞か他動詞についての問題はテストでは頻出事項となっています。ですから自動詞と他動詞は覚えておかないとなりません。

例を出します。

It is necessary to (          ) the problem.

(a) discuss       (b) discuss about           (c) discuss for        (d)discuss with

このように空欄補修を求められます。ここではdiscussが他動詞であるので正解は(a)discussになります。訳は「その問題について話し合うことが必要です。」

自動詞と他動詞について習いたてであれば、この問題には即答できるはずなんですが、ある程度英語を学んでいくとdiscuss about やdisuss withなどの前置詞を気にしすぎて間違えてしまいます。

訳の「〜について話し合う」という表現につられてdiscuss aboutを選択したい気持ちもわかりますが、訳というものは日本人が英語を理解するために用いてる技法ですので、日本語から考えて英語を解こうとするのは間違ってるんですね。

どんなときでも日本語に頼るのではなく英語の文法(英語のルール)で考える癖をつけましょう。

動詞を覚える際は意味の他に、自動詞なのか他動詞なのか、はたまた両方なのか?を覚える必要があるんですね。

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