無形より有形、目に見える実物を売る仕事の方が営業としては楽そう

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営業の人たちの話を聞いていて分かったことがあります。

それは、

「目に見える“モノ”を売る方が楽」

だということです。

 

「やりがいが!」とか「こっちの方が利益が!!」とかそういう話を置いておいて、「仕事はお金をもらうためのもの」と割り切るのであれば、無形より有形の商品を扱う仕事の方が楽そうですよーって話。

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なぜ実物の商品の方が売りやすいのか?

問うまでもなく、

「分かりやすいから」

ですね。

 

株とか保険とかって分かりづらいんですわねー。営業は難しいものを頑張って分かりやすくしようとした結果、大切なところまで省いちゃうので、“詐欺”っぽくなってしまうんですな。

 

これだと良心が痛みます。

 

無形物に比べて有形物、例えば、食べ物・電化製品なんかは売りやすいんですわ。だって分かりやすいですもん。

 

それに歴史をちょっと見ても、無形物が一般の消費者に浸透するのは難しいことがわかります。例えば、CD、本などです。どう考えてもダウンロードの方が便利なのですが、いまだに実物が売れております。

 

それだけ“目に見える”というのは人に安心感を与えて、財布の紐を緩めてくれるんです。

 

2018年10月現在、時価総額ランキングナンバー1のAppleもiPhoneという実物を扱っている会社です。実物を扱っているからこそ、FacebookやらInstagramやらGoogleよりは、なんとなく安心できる感じ。

 

もちろんAppleは有形物だけではなく、曲や映画など無形物も扱っていますが、それら全てはiPhoneやMacやiPadの有形物で使うためのものです。つまり、無形物が有形物側に流れていくうまい仕組みを作ってるんですわ。

 

だからこその時価総額ナンバー1。マイクロソフトにはそこができなかったんですな。GoogleやAmazonもそれを目指して検討中。

 

この戦術を参考にして働く場所を考えるなら、『有形物と無形物の両方を扱う会社』、『有形物を扱う会社』、『無形物を扱う会社』の順で働きやすいかと思います。

 

無形物を扱う会社の代表格は金融系ですが、今の時代厳しそうでしょ?金融系だけじゃなくても、スマホのアプリ業界もきついと思いまっせー。

 

「華がある」とかの言葉に騙されないように。

 

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