サラリーマンの最大のメリットとは?→飢え死にしないこと

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会社勤めをすることの最大のメリットとはなんなのでしょうか?

 

やりがいがある仕事でもなく、自己実現でもなく、いい車が手に入ることでもありません。サラリーマンの最大のメリットは、飢え死にしないことなのです。

 

このページではサラリーマンのメリットについてもう少し具体的に書いていきます。毎度のことですが、スーパーエリートサラリーマン向けの記事ではありません。

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給料=労働力を回復させるための費用

これまで何度もサラリーマンの給料について書いてきました。サラリーマンの給料は“成果”では決まりません。サラリーマンの給料は『明日も同じように会社に来て同じ仕事をするため』に支払われるのです。

 

ですから給料の内訳としては、

  • 住居費
  • 食費
  • 家族を養う費用
  • ストレス発散費

などが合計されたものです。

この辺りの詳細についてはこちらの記事を参考にしてみてください↓↓↓

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ちょっと難しい言葉を使えば『労働力の再生産』のために給料は支払われているんですな。労働力を再生産するためには、眠る必要があるし、食べる必要があるし、お風呂にも入る必要があります。またストレスを発散して精神を整える必要もありますな。

 

高給取りになればそれだけ責任が増えます。=ストレスがかかるので、そのストレス発散代として給料がアップしているのであって、給料が1000万円になろうともきついのはきついって話なんです。

会社に勤めていれば食べていける

この話を聞くとなんとも残酷に聞こえるのですが、そんなことはありません。会社員になるということは、会社と取引をしていることなのです。どんな取引かというと、

私は労働力を提供するので、衣食住+αをください

という取引内容を選択しているのです。

 

この取引が嫌なら、起業するなり、フリーランスになればいいだけのこと。でもほとんどの人にとっては独立する方がきついから、会社と取引を続けます。

 

独立して失敗すれば、食べるものに困ります。

 

しかし、会社と取引して労働力を提供する限り、食べるものには困りません。なぜならそういう取引を会社としているからです。

適当に働いてもOK

成果が給料に反映されるのはちょこっとなので、適当に働こうと一生懸命働こうと給料はあまり変わりません。

 

ですから、適当に働くことに多くの人は流れていきます。そして解雇規制の厳しい日本としては“使えないやつ”をなかなかクビにもできないので、適当に仕事をしようとご飯を食べていけるのです。

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サラリーマンの世界で緩やかに生きていくために

サラリーマンの世界で緩やかに生きていくためには、働く場所を選ぶことがとても大切になります。それはなぜなのか?ということを以下に書いていきます。

 

先ほども書いた通り、給料は、住居費、食費、家族を養う費用、ストレス発散費などの合計だと述べました。この中で注目するべき費用があります。それに気がつければ、サラリーマンでも緩やかに生きていくことができます。

 

それはストレス発散費です。

 

これらの費用は『社会平均』で決まります。社会平均という言葉が難しいのですが、「たぶん、これくらい必要だよね」ということです。

 

  • 「住居費ってこれくらい必要でしょ」
  • 「食費ってこれくらい必要でしょ」
  • 「ストレス発散のための飲み代ってこれくらい必要でしょ」

という感じに決まります。

 

サラリーマンを緩やかに生きるために、住居費・食費などの固定費を上げないことは必須条件なのですが、ストレス発散費を切り詰めてしまうと精神的におかしくなってしまいます。

 

ですからストレス発散費は使った方がいいです。そうでないと倒れてしまいますからね。

 

しかし、ここが注目ポイントでして、

「その仕事があなたにどれくらいのストレスを与えるの?」

ということなんですな。

ストレスを抑えれば、ストレス発散費はもらえる

ストレス発散費も社会平均で決まります。つまり、「ストレスを発散するためにこれくらいのお金必要だよね〜」という感じで決まるのです。

 

食費や住居費に比べて、ストレス発散費は人によって大きく異なります。例えば、営業好きが営業職であればそれほどストレスはたまらないでしょう。しかし、営業嫌いが営業職につくとストレスが溜まります。そのためストレス発散費が必要になるのです。

 

ストレスの度合いが大きければ、社会平均を超えてストレス発散費を使うかもしれません。そうなると他の費用からストレス発散費に割り当てることになります。

 

しかし、ストレスの度合いが少なければ、ストレス発散費に手をつけなくていいので、それがそのまま懐に入るというわけです。

懐に入ったお金を消費ではなく投資へ

懐に入ったお金を消費に回してはいけません。それだとストレス発散に使ってるのと変わりません。「消費ではなく、投資へ」がキーワードです。

 

  • コツコツ貯めて株を買うのもよし
  • コツコツ貯めて不動産を買うのもよし
  • コツコツ貯めてそれを勉強代に回すのもよし

 

自分の未来がより良くなるような投資をしていきましょう。オススメは勉強代ですかね。

 

福沢諭吉先生はこう言っておられます。「学びて富み、富みて学ぶ」。

 

このサイクルに入れば無敵モードに近づきます。

どうやってストレスを抑えるのか?→適職を探す

じゃあどうやってストレスを抑えるのか?って話ですわな。

 

そりゃ簡単。自分がストレスなく働ける場所を探すことです。

 

自分は何が好きで、何にストレスを感じ、何をしたくて、何をしたくないかをはっきりとさせましょう。

 

自分が今の職場に強いストレスを感じていて、ストレス発散費をめちゃんこ使っているのなら、とっとと環境を変えるべきです。適職は転職をしなければ見つかりません。

 

これからの日本は少子化。つまり人材不足。転職のチャンスはたくさんあります。そしてできるだけ若いうちに転職しましょう。能力なく30を過ぎたらどんどんきつくなってきますので^^;

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善は急げというやつですな。ストレス過多で自分を見失う前に行動しましょう。

おわりに

どう生きるかは自分次第。どんなキャリアを歩みたいかは、選択次第!

 

私としては適当にダラダラ働くよりは、努力できるところで働くのがいいんじゃないかなーと思っております。社員の多くが努力をし、自分の努力を認めてくれるような組織はなかなかないでしょうが、探そうとしない限りは見つかりません。

 

ってことで今の環境に不満がある方は転職ですな。それでは!

 

 

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