自己分析が苦手な理由とは?できない人にはワケがある

自己分析 苦手就活・転職・働くこと
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就活・転職には自己分析は必須になります。

 

就活・転職セミナーでは自己分析のやり方を教えてくれますし、本屋さんにいけば自己分析の方法が書いてある本もすぐに見つかります。

 

なのに「自己分析が全然できない」と苦手意識を持ち、悩んでいる人も多いです。というかほとんどの人は自己分析が苦手としており、できていません。その理由をこのページでは書いていきたいと思います。

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自己分析ができない理由

自己分析ができない理由はただ1つ。

 

『自分の内面に踏み込むのが怖いから』です。

 

なぜ自分の内面に踏み込むのが怖いのでしょうか?その理由は・・・

 

『自分が何者でもないこと』

『自分が取るに足らない存在であること』

『自分がつまらない人間であること』

『自分がその他大勢の一人に過ぎないこと』

に向き合わないといけないからです。

 

自己分析をやればやるほど、自分があまりにもちっぽけな存在に気づいてしまうのです。テレビを見れば自分よりはるかに年下の人が世界で活躍していたり、起業して数億円資金調達したとかの話が目に飛び込んできます。

 

それに比べて自分はいったい何をしているんだ・・・と、自己分析はその現実を私たちに突きつけます。そしてこれから先も『特に輝けそうにはない人生』を提示するのです。

 

だからこそ怖い。怖いからやりたくない。やりたくないから苦手と感じる。

 

そうやっていつの間にか自分にどんどんと言い訳を作っていくんですね。でもその現実は受け止めなくてはいけません。自分は取るに足らない存在なのです。one of themなのです。

いい意味で自分に諦める

99.9%の人は並の人です。年収1000万円稼いでいる人たちだってほぼ並です。普通の家庭に生まれ育ち、普通に就職した人たちは0.1%の人間ではないのです。

 

そして企業の採用担当もそんな0.1%は求めていません。そんな人を会社に入れたら使いにくくて仕方がありません笑

 

だからこそいい意味で自分に諦めることが大切になります。そんなに上を目指さなくていいのです。大切なことは『自分がなにをやりたいのか?』に気がつくことです。

 

普通に生きていたら、

  • 結婚しなさい
  • 子どもを作りなさい
  • 家を持ちなさい
  • 会社に勤め続けなさい
  • たまには海外旅行に行きなさい
  • ブランドの服を買いなさい

などの価値観が押し付けられます。しかしその価値観で生きることは自分にとって本当に正しいことなのでしょうか?

 

自己分析で見つけたいのはそれです。自分だけの価値観です。

 

自分だけの価値観を探す過程で、まずは一度絶望します。なぜなら周りが押し付けてくる価値観に自分が到底応えれそうにないからです。

 

そこで諦めるチャンスを得ることができます。「出世し続けて年収1000万円超えるの無理そうやん。だったら、他の道探そうかな。」と考えを改めるきっかけを手に入れることができます。

おわりに

自己分析をするのは怖いです。しかし、自己分析を本気でやることで、押し付けられている世間からの価値観と決別することができます。そして自分だけの価値観を探すきっかけになるのです。

 

世間からの期待を裏切らない限り、私たちの人生はきついものになります。人間の欲望は底知れませんから、期待はどんどん膨らんでいきます。その期待に応え続けるのは消耗戦になるんですね。

 

自分にとって大切な価値観はなんなのか?をしっかりと探してみてください。もし自分の価値観が世間が押し付けてくる価値観と同一であれば、これほどラッキーなことはありません。まぁそんな人ほとんどいないはずですが^^;

 

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