新入社員の段階からマーケットバリューの意識を!『転職の思考法』を読んで

転職 思考法 本の感想
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北野唯我(きたのゆいが)さんの『このまま今の会社にいていいのか?といちどでも思ったら読む転職の思考法』という本を読みました。

気になったところをメモしていきます“φ(・ω・。*)カキカキ

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転職の不安と対策

本を開いたら、すぐさま突き刺さるメッセージ群があります。ネット上でもよく聞く声ですな。

*転職の悩み

  • 同期は優秀なやつからやめていく・・・。
  • やりたいことが見つからない・・・。
  • この会社って大丈夫なの・・・。
  • 自分の市場価値ってどれくらいなんだろう・・・。
  • このままじゃダメな気がするけど転職する勇気がない・・・。

次のページを開くと、これらの悩みについてズバッと切っておりました。

  • 日本の会社の悪いところは「転職できない人間」に、その事実を40代後半まで伝えずに隠しておくこと
  • いくら努力しても、そもそもの働く産業を間違えたら給料は上がらない

などなど。

その通りなんですわな。

なぜ転職するのが怖いから

なぜ転職をするのが怖いのかと言うと、それが初めての自分の将来の意思決定です。今まではあの大学に進学したほうがいいとか、あの会社は優良企業だとかで自分の進む道を選んでいません。

しかし転職をすることが当たり前ではない日本。(今のところ)

だからこそ、当たり前から外れるのが怖いのです。

必要なのは転職の思考法

転職を成功させるためには、“自分のマーケットバリューを知ること”になります。

マーケットバリューとは市場の価値ということですね。

ほとんどの人は、自分の働いている会社に最適化されてしまいます。でもそれだと、その会社に価値はあるかもしれませんが、マーケットバリューがあるかどうかは分からないのです。

つまり、

「会社を意識することは大切だけど、それ以上にマーケットを意識してキャリア形成しないと、転職できなくなっちゃうよー」

ということですな。

35歳を過ぎたら転職できないなんて言われていますが、これはマーケットバリューを意識しなかった人のことです。

転職エージェントについて

転職エージェントについても書かれていました。

ようは、「転職エージェントなんて、自分の利益しか考えてないんだから、転職する人のキャリアなんてどうでもいいんだよ!マージンがもらえたらいいんだよ!」ということです。

当サイトでも伝えていることですが、転職エージェントを信頼するなってことですな。どんな担当が自分につくか分からないんですから。そんな人に自分のキャリアを丸投げしたらダメなんです。

おわりに

転職が当たり前の時代なんですなー。だから自分のキャリアをその会社や上司や転職エージェントの人に任せっきりというのは危険です。

自分で自分のキャリアをどうしたいか?をしっかりと考えるべきなのですな。

私なりにこれからの生き方についてこちらの記事で書いております。

100年時代に向けての人生設計を考える
このページでは“これからの生き方”について考えていきます。以下に該当する方はこのページを読むと不快になると思うので、そっとページを閉じてください。 定年まで安泰に働き続けることができると考えている 年金があるから安心だと考えてい...

上の記事よりもう少し具体的に書いたのがこれ↓↓↓

『社会人になる前に知っておきたかったこと』をテーマに、有料ですが記事にしています。よければご覧になってください。→→→https://note.mu/fukuyama_/n/nf2be8ed94bab

自分のキャリアを考えて、「あれ?なんかこの会社違うかも?」と感じたら他の会社を探してみましょう。会社なんて日本にめちゃめちゃあるんですから。

転職サイト・エージェントについてはこちらの記事でまとめていますので参考にしてみてください↓↓↓

【転職サイトとエージェントの違い】なぜ転職では複数のサービスを利用するべきなのか?
転職を考えるなら転職サイト・エージェントは複数利用するべきです。 なぜか?これは転職を経験した人にしか分からないことだと思いますが、「あの人ってまじで私の転職のこと考えてくれてるの?」ってなエージェントに当たることがあるからです。 エー...

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