映画「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」を観た

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アマゾンプライムビデオで「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」を観ました。

タイトルからして「なんじゃそれ?どんな内容なんや?」と興味がちょっくらそそられますね。

映画を見終えてびっくり、内容がタイトルのまんまなんですよ。

  • ヒトラーを殺しました。
  • ビッグフットも殺しました。

ヒトラーとビッグフットにいったいなんの関連があるかもよくわからないですのですが、どちらも政府からの指示があり、主人公は任務を遂行したのでしたー。

ちゃんちゃん

ってことで以下ではもう少しこの映画についてまとめていきます。

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「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」を観た

Bitly

映画「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」(原題: The Man Who Killed Hitler and Then the Bigfoot)は2018年に公開されたアメリカ映画で、サム・エリオット主演の作品です。

戦争映画のような、モンスター討伐映画のような、ヒューマンドラマのような、ジャンルがモリモリの内容となっています。

ストーリー

ストーリーは、第二次世界大戦中にヒトラーを暗殺した元兵士が、今度はビッグフットを追跡するという設定です。

しかもそのビッグフットが未知のウィルスをばら撒いており、なぜだか主人公はそのウィルスの免疫があるため、高齢ながら任務を任されました。

感想

サム・エリオットが主役のカルヴィンを演じているため、渋くてかっこいいおじさんをずっと眺める映画となっておりました。老いと孤独、そして過去への後悔を表現するサム・エリオットがいいっすね。哀愁映画だなと思いました。

「普通の映画は見飽きたぜ〜」って人は、ぼちぼち楽しめるんじゃないかと。なんとなく余韻も引きずるような終わりになってますしね。

コメント

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