どうやったらWeb系のITエンジニアになれるのか?【一番のおすすめはやっぱりアレ】

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Web系のITエンジニアになる方法の動画が参考になりましたので、記事にて残します。

IT業界は大きく分類すると、

  • SIer系
  • Web系

の2つに分けられますが、こちらの動画ではWeb系のITエンジニアの情報を話しています。

Web系のITエンジニアがどういったものを作っているかというと、Line, Instagram, Facebook, Google, などのアプリやWebサービスを作っているとのことです。

 

Web系エンジニアになるためのおすすめ↓

  1. 【もっともおすすめ】大学のコンピュータサイエンス系の学科に進学&卒業(海外でエンジニアで働くとしても有利)
  2. 高専進学もOK(大学の編入の可能性も残せる)
  3. プログラミングスクールはおすすめできる(ただし玉石混合なので悪質なスクールには注意)
  4. 文系大卒でSIerを経由してWeb系企業はおすすめできない(Sler系は産業構造的に労働環境がきつくなりがちだから)
  5. 短期のプログラミングスクールがある今、専門学校に2年通うのは微妙(学歴的にも)

学生でしたらコンピュータサイエンス系の高専に進学するか、大学に行くかって感じですね。社会人の方はプログラミングスクール一択ですね🤔

 

こちらの動画を作成しているKENTAさんは文系大卒→未経験からプログラマーを育てます&その間の6ヶ月は給料払います的な企業に転職してエンジニアになられたとのことです。

 

いやー、いい動画です😇ITエンジニアに興味があられる方は、チャンネル登録しておくといいと思いますー。KENTAさんは『雑食系エンジニアサロン』というものを2019年3月より運営されているそうなので、KENTAさんから学んでみたいという人はYouTubeのリンクよりどうぞ。月980円なので気軽に参加できるお値段かと思います👍

それでは!

プログラミングを学んで転職を考えるなら【プログラミングスクール】

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