RIZIN.54の結果と感想|フィニッシュ続出の神興行!エドポロキングと秋元強真が強すぎた

RIZIN.54の結果と感想を全10試合振り返るレビュー記事のアイキャッチ スポーツ観戦レビュー
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2026年8月11日に開催された「RIZIN.54」をU-NEXTのPPVで視聴しました。

いや、今回のRIZINは特に面白かったです。

パッチー・ミックス選手とアリベック・ガジャマトフ選手が計量オーバーしたときは、正直かなりテンションが下がりました。楽しみにしていたカードほど、体重超過があると「もう純粋な勝負として見られないじゃん」と思ってしまいます。

ところが、いざ大会が始まってみるとフィニッシュの連続。

全10試合のうち、判定まで行ったのは佐藤将光選手 vs パッチー・ミックス選手と、秋元強真選手 vs クレベル・コイケ選手の2試合だけでした。

残り8試合はKO、TKO、一本決着です。

しかも今回はジモキックみたいな前座はなしで、第1試合から水野新太選手 vs リー・カイウェン選手です。いきなり本戦が始まったような感覚でした。

終わってみれば、かなり満足度の高い大会です。

一番評価が上がったのはエドポロキング選手。

一番ガッカリしたのはパッチー・ミックス選手。

そしてメインイベントでは、秋元強真選手の強さに驚くと同時に、最後まで諦めなかったクレベル・コイケ選手にも心を動かされました。

今回は第1試合から順番に振り返っていきます。

RIZIN.54の試合結果

試合勝者敗者結果
第10試合秋元強真クレベル・コイケ判定3-0
第9試合佐藤将光パッチー・ミックス判定3-0
第8試合エドポロキング上田幹雄2R KO
第7試合スダリオ剛酒井リョウ1R TKO
第6試合伊藤裕樹アリベック・ガジャマトフ2R TKO
第5試合武田光司摩嶋一整1R 一本
第4試合後藤丈治アジズベック・テミロフ1R 一本
第3試合平本丈ジョリー1R KO
第2試合直樹細川一颯2R TKO
第1試合リー・カイウェン水野新太1R KO

第1試合 水野新太 vs リー・カイウェン|水野は少し気持ちが入りすぎたように見えた

第1試合から楽しみなカードでした。

私は水野新太選手に期待していました。DEEPで結果を残してきた選手ですし、ようやくRIZINという大きな舞台に来たわけです。ここでも勝ってほしいなと思っていました。

ただ、相手のリー・カイウェン選手も簡単な相手ではありません。以前、日本人選手(高木選手)に敗れていることもあって、今回は絶対に日本人選手を甘く見ないだろうし、しっかり仕上げてくるだろうとも思っていました。

序盤を見ると、リー選手は少し反応が鈍いようにも見えました。歴戦の激しい撃ち合いのダメージが溜まってるのかなぁとか思っちゃいました。

「水野、いけるんじゃないか」

そんな感じもあったんです。

でも、パンチの速さと重さはやっぱり怖かった。

最終的には水野選手が入ってきたところに強烈な肘を合わせ、リー選手がKOしました。

私は水野選手が少し雑になってしまったように見えました。

RIZINで結果を残したい。

できれば派手に倒したい。

もちろん実際に本人がそう考えていたかは分かりません。ただ、私には少し「仕留めてやろう」という気持ちが動きに出すぎたように感じました。

そして、その入り際を狙われた。

格闘技って難しいですね。

積極的に行かなければ勝てない。でも積極的に行きすぎれば、そこが相手にとって一番狙いやすい瞬間にもなります。

水野選手にとっては痛いRIZIN初戦になりました。

とはいえ、これまで見せてきた技術までなくなったわけではありません。ここで焦らず、もう一度RIZINで見たい選手です。

そしてリー・カイウェン選手も魅力があります。あの一発の怖さがある選手なら、今後も継続してRIZINで見てみたいです。

第2試合 直樹 vs 細川一颯|直樹の右ストレートがすごかった

正直に書くと、大会前はそこまで興味のあるカードではありませんでした。

直樹選手について私はそれほど詳しくありません。

一方、細川一颯選手はBreakingDownで知った選手だったので、私の中にはどうしても「BreakingDownから本格的なMMAに挑戦している選手」というイメージがありました。

そのため、プロ格闘技のキャリアでは直樹選手に分があるだろうと思っていました。

実際に試合を見ると、やっぱり直樹選手の打撃が良かったです。

ほとんど予備動作がない。

それなのにバチンと当たる。

あのパンチはすごかったですね。

体格では細川選手のほうが大きく、組みではテイクダウンを奪う場面もあります。それでも私は、試合全体を見ると直樹選手のほうが上だったと感じました。

ただ、試合前に思っていたほど「細川選手はMMAではまだまだ」という印象でもありませんでした。

打撃で簡単に引くわけではない。

ダメージを負って視界が厳しくなってからも前へ出る。

技術的にはまだ差があったとしても、気持ちは強いです。

なので結果としては予想どおり直樹選手が勝ちましたが、細川選手についても「思ったよりちゃんとMMAができるんだな」と少し見方が変わりました。

第3試合 平本丈 vs ジョリー|平本丈、普通にめちゃくちゃ強くなっている

この試合は平本丈選手が勝つと思っていました。

ジョリー選手が下から足関節を仕掛けてくるような展開はあるかもしれません。

ただ、それも当然平本選手側は対策してくるでしょう。

そうなるとスタンドの時間が増える。

スタンドなら平本選手が有利。

試合前はそんな予想でした。

ただ、KOまで行くとは思っていませんでした。

平本選手は距離を保ちながらジョリー選手に簡単に組ませず、プレッシャーをかけ、最後はパンチで完全に仕留めました。

強いですね。

前回の試合でも、私は平本選手がかなりレベルアップしたように感じていました。あの試合を経験したことで、精神的にも一段階上がったのかなと思ったんです。

そして今回がこのKO。ただ打撃が得意なだけではなく、相手のやりたいことをさせず、自分の得意な場所で戦う能力が上がっているように見えます。

しかもフライ級で倒せる。

若い選手ですし、まだどこまで伸びるのか分かりません。

本人が次戦候補としてヒロヤ選手の名前を挙げていますが、これは実現したらかなり面白そうです。

平本丈 vs ヒロヤ。

見たいです。

第4試合 後藤丈治 vs アジズベック・テミロフ|テミロフ有利だと思っていたら後藤が強かった

私は試合前、テミロフ選手が若干有利なのではないかと思っていました。

何より一発が怖い。

こういう相手と戦うと、普通は多少慎重になってしまいます。

でも後藤丈治選手は全然ビビっているように見えませんでした。

そこがまず良かったです。

左を当ててテミロフ選手を効かせる。

ここで、そのままパウンドで仕留めに行く選択肢もあったと思います。

しかし後藤選手は無理に殴り続けず、冷静に組みへ移行しました。

そしてツイスターのような形を経由しながら首を取り、一本。

いや、うまい。

私はテミロフ選手の打撃にかなり幻想を持っていたので、後藤選手がこんなに堂々と戦うとは思いませんでした。

打撃で効かせても興奮しすぎない。相手が弱ったところで、自分がもっと確実に勝てる攻撃へ移る。

非常にいい戦い方だったと思います。後藤選手、強いですね。

この勝ち方を見ると、もっと強い外国人選手との試合を見たくなります。

個人的にはティレノフ選手あたりとの試合が組まれたら面白そうです。

第5試合 摩嶋一整 vs 武田光司|武田が摩嶋から一本を取るとは思わなかった

このカードもかなり楽しみにしていました。

どっちが勝つんだろう。

かなり迷うカードです。

私は若干、摩嶋一整選手が有利なのかなと思っていました。

ただ、摩嶋選手の序盤の組みを武田光司選手がしのいだら話は変わるとも考えていました。

摩嶋選手が寝技で仕留めきれない。

時間が経つ。

そうなると、武田選手の運動量やスタミナが効いてくる。

最終的には3ラウンド戦って、武田選手が判定で勝つ。

そんな展開もあるだろうと思っていました。

つまり私の中では、「序盤の摩嶋、後半の武田」です。

ところが、全然違いました。

武田選手が1ラウンドで一本勝ちです。

しかも組みで摩嶋選手に勝った。

これはかなり驚きました。

試合を見ると武田選手のコンディションが非常に良く、摩嶋選手にバックを取られても簡単にはコントロールさせません。

そこから関節を狙い、さらに三角絞めへ移行してフィニッシュ。

摩嶋選手を相手にこれができるのは大きいです。

私は「武田選手が摩嶋選手の寝技を耐えて、スタミナ勝負にする」と考えていました。

でも実際には、その摩嶋選手から自分が一本を取ってしまった。鮮やかでした。

第6試合 伊藤裕樹 vs アリベック・ガジャマトフ|体重超過で萎えた。でも伊藤の勝ち方は最高だった

この試合も楽しみにしていました。

だからこそガジャマトフ選手の体重超過を知ったときは、一気に萎えました。

1kg以上オーバーしています。

フライ級周辺の体重で1kg以上の差は小さくありません。

「これは体格差が出るだろうな」

そう思いながら見ることになりました。

しかも試合が始まると、ガジャマトフ選手が普通に強いんですよね。

打撃の圧力が強い。

伊藤選手をテイクダウンする。

そしてバックまで取る。

1ラウンドを見ながら、

「これ、このままガジャマトフが勝ってしまうんじゃないか」

と思いました。

ところが伊藤選手がしぶとい。

バックを取られても極められない。

立つ。

そしてスタンドでは、アナコンダチョークのように見える絞めも仕掛けました。一本にはなりませんでしたが、あの攻防でガジャマトフ選手はかなり体力を使ったように見えます。

ここから一気に流れが変わりました。

ガジャマトフ選手の動きが落ちる。そこで伊藤選手のパンチのラッシュ。

まとめてTKOしました。

いや、すごい勝ち方。

打撃をもらい、倒され、バックまで取られた。

そこから耐えて立ち上がり、自分の攻撃で相手を消耗させ、最後は得意分野で仕留める。

伊藤裕樹、本当に強いです。

第7試合 スダリオ剛 vs 酒井リョウ|順当な結果。でも試合自体はそこまで好きではない

この試合は正直、それほど期待していませんでした。

スダリオ剛選手が勝つだろうと思っていました。

そして実際に勝ちました。

なので結果としては順当です。

酒井選手はスピードでスダリオ選手に分が悪い。

だからカウンターを狙う。

でもカウンターを狙って待っている相手に、スダリオ選手も無理には入りません。

ヘビー級です。一発もらったら終わる可能性があります。

結果として見合う時間が長くなりました。

酒井選手はもう少し自分から前へ出てプレッシャーをかけたほうが良かったのではないかと思います。

とはいえ、それをやれば今度はスダリオ選手のパンチをもらう危険性が高くなる。

簡単な話でもありません。

最終的にはスダリオ選手が右から左につないでしっかり効かせ、TKO。

第8試合 上田幹雄 vs エドポロキング|極真世界王者でも体格差を埋められないのか

今回、私が一番楽しみにしていた試合はこれだったかもしれません。

上田幹雄選手 vs エドポロキング選手。

極真空手の世界王者が、自分よりはるかに大きな選手をどう攻略するのか。

これがめちゃくちゃ気になっていました。

上田選手は長年空手を続けてきて、世界王者にまでなった人です。

対するエドポロキング選手は、もともと野球をやっていて、そこから格闘技に転向した選手。

もちろん今は本格的なMMAファイターですが、競技歴だけを考えれば上田選手とはまるで違います。

だから私は思っていました。

いくらエドポロキング選手の身体が大きくても、長年武道を極めてきた上田選手なら、その体格差を埋める何かを見せてくれるのではないか。

空手の世界王者が、リーチ差をどう消すのか。

そこを見たかったんです。

実際、上田選手は蹴りを使います。

当然エドポロキング選手もそれを警戒してカットする。

全部を防いでいたわけではなかったので、

「このまま脚をじわじわと削ったら上田選手が勝つ展開もあるんじゃないか」

とも思いました。

でも、そうはなりませんでした。

エドポロキング選手が強かった。

エドポロキング選手はただ身体が大きいだけではありませんでした。

後ろ重心で構えながら上田選手の蹴りを警戒する。

組まれても簡単には崩されない。

パンチも重い。

そして自分の身長を生かせる首相撲の展開に入れば、膝がそのまま凶器になります。

最終的には、体格差を活かした首相撲からの膝蹴りで顎を捉えてKO。

いやあ、強かった。

試合を見終わった直後、私は少し悲しいような気持ちにもなりました。

これだけ長い間、武道を極めてきた人でも、ここまでの体格差には勝てないのか。

技術を磨いても、どうにもならない身体的な差があるのかな。そんなことを思いました。

ただ、今になって考えると、それだけでこの試合を説明するのもエドポロキング選手に失礼です。

身長が高いこと自体は昔から変わっていません。

でも、その身体をMMAでどう使うかは練習しなければ身につかない。

蹴りに対応する。

組みに対応する。

自分の長い手足が一番強くなる距離で攻撃する。

エドポロキング選手は「デカいだけの選手」ではなくなっています。

今回の大会で一番評価が上がった選手を一人選ぶなら、私は間違いなくエドポロキング選手です。

世界のヘビー級でどこまで行けるんだろう、と想像したくなる身体とポテンシャルはあります。

第9試合 佐藤将光 vs パッチー・ミックス|期待していたぶん、一番ガッカリした

今回、一番期待を裏切られたと感じた選手はパッチー・ミックス選手です。

このカード自体はかなり楽しみでした。

元Bellator王者のパッチー・ミックス選手が、本来のバンタム級周辺の体重で戦ったらどうなるのか。

RIZINに来てからのパフォーマンスが悪かったとしても、階級を戻せば、あの強かったパッチー・ミックスが帰ってくるのではないか。

ところが計量オーバー。

しかも約3kg。

いやいや。

さすがにそれはないでしょう。

その時点でかなり萎えました。

ただ、逆に考えれば体重を落としきっていないぶん、コンディション自体は悪くない可能性もあります。

もしかしたらパワーも残っている。

そう思って試合を見ました。

ところが、動きが遅い。

反応も悪い。

打撃では棒立ちに近く見える場面までありました。

「パッチー・ミックスってこんな選手だったっけ?」

と思ってしまいました。

ただし1ラウンド、バックを奪ったところだけは違いました。

4の字ロックを作る。

そこからチョークを狙う。

「あ、ここはやっぱりパッチー・ミックスだ」

と思いました。

佐藤選手もよく耐えました。あそこをしのいだのは大きかったです。

そして時間が経つほどパッチーの動きが落ち、ジワジワと佐藤選手が攻め続け、最終的には佐藤選手の判定勝利。

試合を見終わったあと、私はガッカリするというより、少し心配になりました。

なぜ、こんなにパフォーマンスが落ちているんだろう。

大きな怪我があるのか。

減量そのものがうまくいっていないのか。

精神的な問題なのか。

もちろん外から見ているだけの私には分かりません。

本人にしか分からない事情もあるでしょう。

ただ、以前のパッチー・ミックス選手を知っているだけに、今回の姿はかなり寂しかったです。

第10試合 秋元強真 vs クレベル・コイケ|秋元は化け物。でもクレベルの気持ちもすごかった

メインイベント。

秋元強真選手 vs クレベル・コイケ選手です。

私は試合前、秋元選手が少し有利なのではないかと思っていました。

以前のクレベル選手には、「一回捕まったら終わる」という圧倒的な怖さがありました。

もちろん今でも寝技は怖いです。

ただ、朝倉未来選手との試合などを見ていると、クレベル選手への戦い方が少しずつ見えてきたようにも感じます。

簡単にバックを取らせない。

組みを切る。

そしてスタンドで削る。

秋元選手なら、それができる可能性があります。

しかも秋元選手は日本を代表するグラップラーである青木真也選手とも練習しています。

「これ、クレベルかなり厳しいんじゃないか」

そう思っていました。

実際、その予想にかなり近い展開になりました。

秋元選手のパンチがとにかく速い。

クレベル選手は何度も被弾します。

それだけではありません。

クレベル選手が組んでも簡単には倒されない。

寝技の攻防になっても危険な形を長く作らせない。

クレベル選手の最大の武器であるグラップリングが、通用していないように見えました。

本当に強いです。

まだ20歳。

意味が分かりません。

パンチをもう少しまとめていたらKOまで行けたのではないか、と思う場面もありました。

ただ、無理に倒しにいかなかったからこそ、スキが生まれずクレベル選手相手に完勝できたのかもしれません。

ただ、この試合を見て私が一番心を動かされたのは、なぜかクレベル選手のほうでした。

かなり劣勢なんです。

1ラウンドからうまくいかない。

パンチをもらう。

せっかくバックを取っても逃げられる。

2ラウンドになっても状況は変わらない。

自分の得意な寝技にも持ち込めない。

普通だったら、どこかで心が折れてしまってもおかしくありません。

ましてクレベル選手は30代後半です。

相手は20歳。

身体のスピードも違う。

それなのにクレベル選手は前へ出続けました。

組みに行く。

倒そうとする。

極めようとする。

3ラウンドの最後まで、「もう判定で負けてもいい」という戦い方をしませんでした。

あれはすごい。胸にくるものがありました。

内容を見ても、秋元選手の完勝だったと思います。

それでも、クレベル選手の気持ちの強さには感動しました。

何をしてもうまくいかない。

相手のほうが速い。

自分の得意な寝技にも持ち込めない。

それでも諦めず、最後の最後まで勝つための攻撃を続ける。

クレベル・コイケという選手のハートの強さを改めて感じました。

そして秋元強真。

化け物ですね。

これからタイトル戦線でどうなっていくのか、かなり楽しみです。

RIZIN.54はフィニッシュ続出の神興行だった

計量の時点では、正直かなり嫌な気持ちになっていました。

ガジャマトフ選手が体重超過。

パッチー・ミックス選手も大幅な体重超過。

楽しみにしていたカードが二つも、試合前からケチのついた状態になってしまいました。

ところが終わってみたら、普通に神興行でした。

フィニッシュが多い。

水野新太 vs リー・カイウェンからいきなりKO。

平本丈選手もKO。

後藤丈治選手と武田光司選手は一本。

伊藤裕樹選手は劣勢から逆転TKO。

スダリオ剛選手もTKO。

そしてエドポロキング選手が上田幹雄選手をKO。

やっぱり格闘技はフィニッシュが多いと面白いです。

もちろん判定戦が悪いわけではありません。

実際、メインイベントは判定でしたが私はかなり楽しめました。

結局、重要なのは「何かが起きそう」という緊張感が続くことなのだと思います。

今回、その緊張感がかなりありました。

そして大会を見終わって、一番印象が変わったのはエドポロキング選手です。

私はもともと、

「身体はとんでもなく大きい。でも格闘技の技術では上田幹雄選手のほうが上だろう」

と考えていました。

ところが実際には、エドポロキング選手がその大きな身体をMMAの中でかなり使えるようになっていました。

あれは怖いです。

逆に一番心配になったのがパッチー・ミックス選手。

そして一番「この人すげえな」と違う意味で心に残ったのが、負けたクレベル・コイケ選手でした。折れない心がすごすぎる。

いろいろなものを一大会で見られました。

福山

・Sonos Arc / Sub Gen4 / Symfonisk×2で映画と音楽を満喫中
・Sonos歴7年、Sonos PlaybaseからSonosにハマる
・趣味:映画鑑賞、RIZIN/UFC観戦、テニス観戦
・最高のコンテンツを楽しむためにSonosで環境を整えた人

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