田村知則さんの「よく見える」の落とし穴を読んで

田村知則さんの「よく見える」の落とし穴を読んで 本の感想
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認定眼鏡士の田村知則さんの本、「よく見える」の落とし穴を読みました。
多くのアスリートが通う病院?らしくて、オリックス時代にはイチローさんも通っていたのだとか。最近では目の使い方で重心が変わってるとことから、同じくプロ野球選手の筒香嘉智選手も毎年通っているそうです。

なるほどな〜と思う部分が多々あったので、備忘録的に記事に残したいと思います。

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メガネを使い分けないとどんどん近視になる

田村さんの考えの基本に「近視が悪い視力ではない」と書いてありました。近視の私としては「ほほー」っとなる言葉で、今の世の中は遠くが見えることが良いと考えられていますが、果たしてそうなのか?という田村さんなりの解釈だと思います。

遠くが見えるということは、遠くを見ることに最適化された『眼』ということで、勉強とかパソコン・スマホで近くばかりを見る現代社会では、遠くを見ることに最適化された眼だと疲れてしまいます。だから逆に近視の目こそが、近くばかりを見る現代生活にあっている『眼』ということです。

しかし、近視になったかといっても学校では黒板を見なくてはなりません。だからメガネやコンタクトで視力を矯正して遠くを見えるようにします。したし、その矯正した視力で、ノートを取ったり、スマホをいじったりするとさらに眼に負担がかかります。

眼「あれ?こいつは近くのものばっかりを見るから、そのためにわざわざ近くを見る専用の眼に変化したのに、まだ近くが見えないのか!?もっと近くを見えるようにしなくちゃな!」

と、目が判断して、視力を矯正した上で、さらに近くのものが見えるような『眼』にするのです。

もともとの眼は遠くを見る

もともと人間の眼はデフォルトで遠くを見るように設定されています。近くのものを見るときは、目の筋肉である調節筋と外眼筋を使ってピントを合わせます。しかし現代のように近くを見る機会ばかりが増えると、筋肉が常に緊張した状態が続いて疲労がMAXになります。

そうなると、緊張した筋肉が眼球を締め付け、内圧を高めた結果、『眼球が変形(奥に伸びる)』してしまうのです。これが近視なのです。
筋肉は緊張させることは簡単だけど、緩めることは難しいので、近視を治すのが難しい理由になります。

でも田村さんの言葉を借りれば、近視は悪い目ではないのです。近くを見ることに最適化された目なのです。だから近視ではない人が近くのものを見るのはすごく目の筋肉を使い、負担がかかるので疲れてしまいます。近視の人は近くのものを見るのは得意ですよね?(といっても視力矯正した目で近くのものを見ると余計にしんどいですが)

メガネを使い分ける

一本のメガネですべての距離を快適に見ることはできないと思ってください。

仕事や生活スタイルに合わせてメガネを使い分けることが必要なのです。先日、私は新しいメガネを買いました。というのも、やっぱり眼科医や眼鏡屋さんの言うメガネ作りが正しいとは思えなかったからです。今までは新しいメガネやコンタクトレンズにするたびに視力が落ちていって、今では一番上のCが見えなくなってしまいました。

当時から「結局、ライフスタイルは変わらずパソコンとかいじりまくるのに、矯正した視力で近くのものばかり見てていいのかなぁ?」という疑問があったのですが、お医者さんを信じよう!眼鏡屋さんを信じよう!と清く正しい心を持っていた私は言われるがままに矯正視力を1.0に合わせてきたのでした。

しかし、今では昔ほど清く正しい心は持っていないので、『専門家が言うことが常に正しいとは思えない!』と言う批判的精神で、新しくメガネを作りました。この度数は0.7に合わせています

結局、矯正視力で1.0にしてもそんなに遠くのことを見る必要ってないと思うんです。それよりは私のライフスタイルにあった、パソコンの画面が見れる距離に矯正視力を合わせた方が眼に優しいと思ったんですね。

眼鏡屋さんからは「そんなことしても生活しづらいですよ」とか言われましたが、「OKです!」と強引に0.7に合わせてもらいました。その判断が正しいのかちょっと不安でしたが、この本を読んでから、田村知則さんの話を聞いてから「間違ってなかった」と確信に近いものになりました。

実際0.7の矯正視力にしても、全然生活には困りません。0.7あれば車の運転もできますしね。前使ってた矯正視力1.0に合わせたメガネやコンタクトも捨てていませんし、遠くを見るときようや、運動をするとき用に取っています(`・ω・´)”やっぱり目の筋肉を酷使しすぎないように、メガネの使い分けが大切なんですね。

若くても老眼状態

視力の良い人がスマホなど手元ばかりを見ているので、老眼のように近くのものか見づらい状態の人が増えているようです。これを放っておくと近視になってしまいますし、乱視にも影響が出てくるとのことです。

視力を守りたいと言う方は、一度田村知則さんが経営している『視覚情報センター』に足を運んでみるのが良いかもしれません。大阪府吹田市にあるようで、距離的に厳しい人もいるかと思いますが。(私もその一人)

完全予約制で、2ヶ月前から予約可能だそうです。気になる料金ですが、1ヶ月後の再診料を含めて3000円とネットの情報には載っていました。(個人のブログなので正しい情報かはわかりません。)

でも3000円ならばかなりリーズナブルですよね。近くだったら行きたいなぁ〜と心の底から思います。料金のことも含めて色々尋ねて見たい方は電話して聞いてくださいね〜!わかったら教えてください笑!(=゚ω゚)ノ

まとめ

近視が悪い視力ではない!近視は現代の近くのものばかりを見るような生活に、目が対応したもの。
矯正視力をしたまま、近いものばかりを見る生活を繰り返すと、どんどん視力は低下していくので、メガネの使い分けが大切。近くを見るようのメガネと遠くを見る用のメガネを作ろう(=゚ω゚)ノ

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