【Mac→Google日本語入力】ユーザー辞書移行・変換ツール(plistをtsvに自動変換)

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Mac辞書 → Google日本語入力

plistファイルをドラッグ&ドロップするだけ。
品詞の自動判定・重複チェック機能付き。

Mac標準の「ユーザ辞書」を書き出したけど、「Google日本語入力で読み込めない…」と困っていませんか?
このツールを使えば、Mac形式(.plist)をGoogle形式(.tsv)に一瞬で変換できます。

plistファイルをここにドロップ

またはクリックして選択

このツールが安全な理由

一般的な変換サイトは、あなたのデータを一度サーバー(運営会社のコンピュータ)に送信してから処理します。
このツールは、あなたのスマホ/PC内(ブラウザ)だけで処理が完結します。
個人情報を含む辞書データが外部に送られることは一切ありません。

ご利用前の注意
  • ブラウザの動作停止を防ぐため、1万件を超えるような超巨大な辞書ファイルは分割して処理することをお勧めします。
  • OSやブラウザのバージョンにより、ファイル読み込みの挙動が異なる場合があります。
免責事項

このツールは無保証で提供されます。本ツールを利用した結果生じたいかなる損害についても、運営者は責任を負いません。重要なファイルは必ずバックアップを取ってからご利用ください。

使い方 4ステップ
1. Macから書き出し

Macの「システム設定」→「キーボード」→「ユーザ辞書」を開き、全項目を選択(Cmd+A)して、右クリックメニューから「書き出し」を選択します。

2. ここにドロップ

書き出したファイルを、このツールの点線エリアにドロップします。

3. 変換&保存

自動で変換されます。「TSVをダウンロード」ボタンを押してファイルを保存します。

4. Googleへ登録

Google日本語入力の「辞書ツール」→「管理」→「新規辞書にインポート」で、保存したファイルを読み込みます。

このツールの6つの強み
plist完全対応

Mac標準の辞書形式(.plist)を解析し、文字化けすることなくGoogle日本語入力形式に変換します。

品詞自動判定

「〜する」なら名詞サ変、人名なら人名など、単語の特徴から最適な品詞を自動で推測して割り当てます。

重複チェック

同じ読み・単語が複数ある場合、自動で検出して警告します。辞書の整理整頓に役立ちます。

ブラウザで編集

変換前にプレビュー画面で、不要な単語を削除したり、読み方を修正したりできます。

プライバシー安全

サーバーへの送信は一切行いません。社名や住所など、機密性の高い単語も安心して処理できます。

完全無料・登録不要

アプリのインストールも、アカウント登録も不要。今すぐブラウザだけで使えます。

よくある質問 (FAQ)
Q. 各品詞の使い分けを教えてください。
  • 名詞: 一般的な単語
  • 固有名詞: カタカナ外来語・固有の名称
  • 名詞サ変: 「〜する」と繋がる語(例:確認、連絡)
  • 人名: 人の名前
  • 地名: 場所の名前
  • 組織: 会社・団体名
  • 顔文字: 絵文字や顔文字
  • 短縮よみ: その読みを単体で入力したときだけ出る
  • 抑制単語: 変換候補から除外する
Q. plistファイルはどこにありますか?
A. Macの「システム設定」→「キーボード」→「ユーザ辞書」を開き、全項目を選択(Cmd+A)して、右クリックメニューから「書き出し」を選択すると生成されます。
Q. 「名詞サ変」とは何ですか?
A. 「連絡」「確認」のように、「〜する」を付けて動詞として使える名詞です。これを正しく設定すると「れんらく→連絡した」のような活用変換ができるようになります。
Q. エラーが出て読み込めません。
A. バイナリ形式のplistには対応していません。Macのターミナルで `plutil -convert xml1 ファイル名.plist` を実行してXML形式に変換するか、システム設定から再度書き出してください。
安全性について(AI監査)

このツールは「クライアントサイド技術」で作られており、辞書データを外部に送信するコードは含まれていません。
不安な方は、このページのURLをAI(ChatGPTなど)に貼り付けて「安全ですか?」と聞いてみてください。

AIの回答例:
『コードを確認しましたが、辞書データを外部に送信する処理は見当たりません。すべてブラウザ内で実行される安全なコードです。』

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