2016年7月23日に公開した、Kindle Paperwhite 2015年モデルの1ヶ月使用レビューです。本文の感想は当時の使用体験で、価格やセール、掲載画像も当時の記録として残しています。現行モデルの仕様や、現在の販売条件を紹介するものではありません。
Kindle Paperwhiteを購入し、使用してみて1ヶ月が経ちました。
購入したものは2015年に発売されたもので、WiFi、キャンペーン情報なしのものを購入しました。
私の個人的な感想では、購入して大満足なのですが、やっぱり安い分「あれ?」と思うところがありますので、Kindle Paperwhiteを購入しようか迷っておられる方の参考になればと思い、レビューをしてみます。
寝る前の読書で気に入った画面

この2015年モデルの解像度は「300ppi」です。Kindleが採用している「E-ink」の画面はとても目に優しく感じました。
Kindle Paperwhiteの画面は紙に似た見え方で、スマホのギラギラした画面と比べると、長く読んでいても目への負担が少ないように感じました。
特に、私は夜寝る前に布団に入って本を読むのですが、スマホをいじってた時と比べると寝つきが断然よくなりました。
目の負担や寝つきについては、当時の私自身の感覚です。
3〜4日充電しないことも普通になった
E-inkには、一度表示した画面を電力なしで保持できる特性があります。ただし、画面を表示したままならKindle端末全体の電池がまったく減らない、という意味ではありません。

とっても省電力なテクノロジーなんですね。
3、4日充電しないなんて当たり前の生活になっています。
軽くて持ち運びに便利
すっごい軽くて持ち運びしやすいと思います。私はカバーをつけているのですが、傷がついても良いって人ならなおさらコンパクトに持ち運びできます。ちっちゃいバッグにも入るので、どこに行くのにも簡単に持ち運べるのが、キンドルのすっごい良いところかと。
紙の本をバッグに入れて持ち運ぶときって意外と気をつかいません?ページがヨレちゃったり、表紙の端が破れちゃったりと。
キンドルにはその心配がないのも良いですね。


『FREE』の価格を見て、もっと早く買えばよかったと思った
紙媒体より安く購入できる本があるのがKindleのいいところす。
それに日替わりセールや月替わりセールもあるので、気になる本がたくさん出てきました。

例えば私が昔読んで衝撃的だった本である「FREE」。当時はなんと紙媒体の半額の値段で購入できたのです!こういうのを見たら「もっと早くKindleを購入しておくべきだった・・・」なんて気持ちになりました。こういう本がゴロゴロあったので、やっぱりキンドルはお得だと感じました。
購入前に気をつけたいKindleのダメなところ【反応が遅い】
私が使用した2015年モデルは、反応が遅いと感じました。iPadなどのタブレット端末やiPhoneのようなスマホ端末に慣れきっているならば、この反応速度にストレスを感じると思います。
小説などを読むならまだしも、漫画などページをめくるのが早いコンテンツだとより顕著に反応速度に苛立ちを感じると思います。
残念ながらこの反応速度の遅さに、メモやハイライトの機能が100%活かせないんですよねぇ。
そう考えるとiPadのようなタブレット端末を購入して、それにキンドルアプリをインストールするのが良いような・・・
*追記
2025年11月に買い直したKindle Paperwhiteは動作もサクサクで文句がなくなっていました。そりゃ10年も経つと進化するよね。というかもう10年も経ったのか…
私が購入したモデル→Amazon Kindle Paperwhite (16GB)

まとめ
私が2015年モデルを1ヶ月使って、Kindle Paperwhiteを購入してハッピーになれると思った人
- 漫画を読まない人
- 本を持って外出する人
- 読書専用端末として割り切れる人
- 若干の反応速度なら気にならない人
当時の私は、この4つの条件に当てはまる人には合いそうだと思いました。
ちなみに私が購入したKindleカバーはタケオキクチのものになります。色はベージュです。とってもかっこいいですよ〜!
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参考資料
E Ink公式「Benefits」(表示保持と消費電力について。2026年10月23日確認)
https://www.eink.com/tech/detail/Benefits

