スマホ読書は有機ELディスプレイが最高かもしれん【ダークモードがさらに目に優しい】

Kindle
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いままでに多くのスマホやらタブレットを使って、Kindleで読書をしてきました。

  • Kindleペーパーホワイト
  • Fire7タブレット
  • iPhone 11
  • iPad 第3世代
  • iPad Pro 10.5インチ

これまでの経験だと、目への優しさはKindleペーパーホワイトがダントツでした。E-inkは素晴らしいです。が、欠点もありまして、ハイライトがしにくいのです。ハイライトがしづらいという一点で、Kindleペーパーホワイトを使うのはやめていました。

 

そんなこんなでiPhone 11というでかいサイズのスマホ読書に落ちついていました。画面も綺麗で反応性も抜群でハイライトも思いのままなのです。そんなところに有機ELディスプレイを搭載したGalaxy A7がお家にやってきたのです…。

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有機ELの黒色が目に優しくて読書に最適かもしれん

楽天アンリミットの契約のついでに購入したGalaxy A7。2万円代でありながら、有機ELディスプレイを搭載しております。初めての有機ELディスプレイなので、ドキドキしながら電源ボタンを入れてみました。

 

お、たしかに綺麗っちゃ綺麗だけれど、こんなもんなんや。というのが有機ELの第一印象。使い始めた当初は、感動はほとんどありませんでした。

 

しかし使い始めていくうちに有機ELの素晴らしさに気がつき始めました。目に優しいのです。黒がマジで黒色なのです。ダークモードを利用している人、Kindle本を読むときに背景色を黒にしている人にとって、有機ELの力は凄まじいと思います。

 

通常の液晶ディスプレイと有機ELディスプレイの大きな違いは『発光の方式』です。

 有機ELディスプレイ液晶ディスプレイ
方式素子自体が光るためバックライト不要バックライト方式
画質コントラストに優れている(白と黒の明暗がくっきりする)コントラストは普通
デメリット画面の焼きつき問題
値段が高い
特になし

液晶ディスプレイではバックライトが光り、その光がフィルターを通って画面に画像が表示されます。それに対して有機ELディスプレイは素子自体が発光するため、バックライトが不要です。

 

この『バックライトが不要』というところが、有機ELのメリットを引き出します。液晶ディスプレイだと、黒色を表示したとしてもバックライトの光が漏れてうっすらと白くなります。有機ELディスプレイにはそれがありません。黒色を表現するときは、発光がオフになるため、液晶ディスプレイと比べるとはっきりとした黒色になります。(ちなみに発光がオフになるため消費電力も少なくなります)

 

有機ELディスプレイを体験するまでは、iPhoneに表示される黒色を『黒』と思っていました。ですが有機ELディスプレイを体験した今となると、「黒色でも全然違う…」ということに気がつかされました

 

で、これがどう目に優しいかと言いますと、私はKindleで本を読む時は、背景を黒色にして文字を白色にしています。背景が白色だと、夜に本を読むときに目がチカチカしますからね。さらに画面の明るさを暗くしています。目の配慮を徹底させています。

 

この時、有機ELディスプレイのメリットが発揮されます。iPhone 11だと画面の明るさを下げていくと、有機ELディスプレイに比べて早くに文字がぼやけていきます。有機ELディスプレイは白と黒のコントラストの差がはっきりしているため、画面の明るさを下げいっても文字がはっきりと見えるわけです。(iPhoneの画面の明るさと同程度の時)

 

すごーく地味な差ですが、夜の読書時には効果を実感できます。有機ELディスプレイだと、文字は読みやすいのに、画面の明るさは低くて目への刺激が最小限で抑えられます。(ちなみに、iPhone 11もGalaxy A7も夜はブルーライトカットのモードにしています。けれど有機EL搭載のGalaxy A7だと、背景色が黒であればブルーライトカットをしなくても目への刺激はかなり低いです。iPhoneだとブルーライトをカットしないと目にきます)

 

有機ELの素晴らしさに気がついた今、iPhone 11を買い換えようかなぁなんて考えております。iPhone 11 Proは有機ELディスプレイなのですね。まぁあと2ヶ月後にはiPhone 12が発表されますしそれまでちょいと待ちですかね。

 

ちなみにこの違いはすごく小さな差なので、家電量販店で触ってみるぐらいでは分かりません。夜、しかも寝る前のスマホ読書を習慣としている人には、大きな差を感じられるかと笑

 

参考までに。それでは!

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