100年時代に向けての人生設計を考える

このページでは“これからの生き方”について考えていきます。以下に該当する方はこのページを読むと不快になると思うので、そっとページを閉じてください。

  • 定年まで安泰に働き続けることができると考えている
  • 年金があるから安心だと考えている
  • ずっとテレビを観ていたい
  • 努力はしたくない
  • 学び直しなんてもってのほか
  • 生まれも育ちも恵まれて、高学歴高収入でそもそも悩みがない人

これに1つでも該当する方は、私の価値観とはかなりズレてると思います。双方のためにも暇つぶしには他のサイトの記事をご覧になってください。

働くとはなにか?

“働く”とはどういうことでしょうか?

「就職した会社から給料をもらいながら、与えられた仕事をすること」

と考えている人が多いと思います。

間違いではありません。でもそれは『労働者側』の視点なんですね。経営者側の視点でみるとどうなるでしょうか?

社員の働き>社員の給料

企業が企業として成り立つためには必ず『社員の働き>社員の給料』が成り立っていないといけません。これが企業が成り立つために必要なルールです。

極端に言い換えてしまえば、

 

社員からピンハネしているのが企業

 

ということです。

給料とはピンハネされた残りのもの

あなたが企業で働いて生み出した付加価値から“ピンハネ”した残りカスが給料になります。といってもほとんどの人は会社という組織に所属しない限りは付加価値なんて生み出せないのですから、ピンハネされても当然といえば当然です。

なぜピンハネされなければならないのか?

ピンハネされない道を選ぶのであれば『起業』しかありません。それができないのであれば、ピンハネをされ続けながら企業に属して生きていくしかないのです。

ただ、ここで考えて欲しいのが、「なぜ自分がそういう道しか辿れなかったのか?」ということです。私も含めてほとんどの人は『企業に就職する』という1つの選択肢しか与えられていません。それはなぜなのか?

学校という教育機関が私たちを徐々に洗脳していくからです。

いい大学に入って、いい企業に入ることがバラ色の人生なんですよー。だから勉強しましょうねー

と、企業に就職したことない公務員の教師たちが言うのだからタチが悪い。幼き頃からそう洗脳され、「先生の言うことは絶対なんだ!」と大なり小なりそう考え、毎日6時間ほど椅子に座り続けながら板書をする先生の背中を見続けることが「当たり前だよね」という習慣を形成していくのです。

大学を出る頃には『上司の命令に従順な部下』が出来上がっており、自分の意志なく働き続ける企業戦士が誕生しているのです。そうなると、もう誰かの指示待ちじゃないと動けない。組織に属していないと付加価値を生み出せない体になってしまっているのです。

『社員の働き<社員の給料』も多い

残念ながら『社員の働き<社員の給料』のパターンも多いです。むしろそっちの方が多いです。だから組織の中で優秀な社員ほどピンハネの額が上がっていくということです。

ピンハネをケチるな!

ここで私が言いたいことは「起業しろ!」とかでは全然ありません。企業で働くとい実態を知った上で、「どう行動するのか?」を問いたいのです。

企業で働く限りは、

  • 給料はピンハネされた残りカス
  • 使えない老害社員のためにピンハネ額は大きくなる
  • バブル期世代に入社した人たちの給料が減額しないために頑張る

という事実があります。結局どこの企業で働こうが、どれだけ企業に利益をもたらそうが、『ピンハネされる』という事実は変わらないんです。

そうであるならば、「あの企業は福利厚生がいいぞ!」とか「あの企業は初任給がいいぞ!」とかじゃなくて、

自分が働いてみたい業界に就職したらいいじゃない

ということが言いたいのです。どこに就職したってピンハネされるんですから、給料じゃなくて“やりたいこと”で選びましょうよ。

企業に勤める2種類の社会人

企業に勤める社会人には2つのパターンしかありません。

  • 仕事を楽しんでいる人
  • 仕事を楽しんでいない人

のどちらかです。

どちらを選びたいですか?企業からピンハネされる以上、ほとんどの人は年収300万〜700万のあたりをウロウロするだけなんです。「700万稼いでるから周りからは高給取りって言われてるけど、仕事はつまんねえし、責任とかがあって嫌なんだよな・・・」てな人生より、「年収400万だけど、仕事内容は楽しいし、周りの人にも恵まれてるぜー」の方が良くないですか?(結婚を考えるなら年収が高い方がウケがいいですが)

*働きかた関連記事

なぜ転職を勧めるのか?

このサイトでは転職することをオススメしています。その理由はなぜか?今まで書いてきた通り、

「どうせピンハネされるんだから人生を楽しむ方向でいこうぜ!」

という考えだからです。

だから、「給料アップのために転職考えてます!」という人は、好きにしたらいいんじゃない?と私は思います。

「今の仕事楽しくないんだよなー・・・」という人には「転職やりなよ」と背中を押しています。これが私の考えになります。

転職サイト・エージェントをまとめてみた

転職サイト・エージェントやらって結構あるじゃないですか、使えそうなやつをこちらの記事にてまとめていますので参考にしてみてください。→→→【転職サイトとエージェントの違い】なぜ転職では複数のサービスを利用するべきなのか?

記事内でも書いていますが、エージェントには担当者の当たり外れがあるので、複数登録しておくか、「こいつダメやん」と思ったらすぐに切り替えましょう。