【単語登録】MacとiPhoneの音声認識の精度をあげ、変換ミスを少なくする方法

本サイトはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

Mac、iPhoneの 音声入力精度を 上げる方法

私はキーボード入力を極力やめて、音声入力をしています。
というのも、MacやiPhoneに備わっている音声入力の精度がかなり高くなっているからです。

ですが、まだまだ完璧とは言い難く、変換が変な場合もあります(´・ω・)
特に困るのが、“自分がよく使うワード”がうまく変換されないことです笑

いちいち手直しするのもめんどくさい!
ということで、その解決策を書いていきます。

スポンサーリンク

連絡先に単語登録すると変換が思うようにできる

この解決策は、

連絡先に自分がよく使うワードを登録し、読み仮名をつけておくこと

です。

連絡先が変になってしまう難点はありますが、これで変換がうまくいきます!

例えば、

『短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)』

というワードを私は入力することがあるのですが、音声入力をすると100%

『探査脂肪酸』

になります(´・ω・)

毎回これを手直しするのはめんどくさいのですが、連絡先に登録すると解決できます。

mac iphone 音声入力 単語登録

こんな感じに連絡先にワードを登録します。

すると、音声入力を使った時に、

『短鎖脂肪酸』

と、こちらが思うように変換することができます!

音声入力がよりスムーズに

連絡先に頻出ワードを登録することで、より音声入力が便利になっていきます!
ということで、是非とも利用してみてください!

早いところ、アップル側に『音声入力の単語登録機能』をつけてもらいたいですねぇ〜。

*音声入力関連記事

コメント