新型アップルウォッチが発売されましたねー。これでアップルウォッチもシリーズ4。
いまだにアップルウォッチの購入を迷っている私です。ですからいつもアップルウォッチ情報はチェックしています。
ということで、このページでは新型アップルウォッチシリーズ4とシリーズ3を比較していきたいと思います。
最大の違いは電気心拍センサーを搭載したところ
さてさて、(個人的な)ちょっとした変化はサクッとみていきます。
- 画面が大きくなって
- 薄くなって(11.4mm→10.7mm)
- CPUが進化して(デュアルコアS3プロセッサ→64ビットデュアルコアS4プロセッサ)
- 色にゴールドが追加
されました。サクッとみていきましたが、画面が大きくなり、薄くなり、CPUの性能が上がりというのは、エンジニアの皆様の努力の結晶であることはいうまでもなくです。
んで、シリーズ3と4の最大の違いは、
「心電図の測定が可能になった」
ことかと思います。
これで心臓に何か問題が生じたらすぐに分かるようになりました。
あなたの心拍数をすばやくチェックできる光学式心拍センサーは、Apple Watchが誕生した時から組み込まれている機能です。これからは、基準値を上回った場合に加え、あなたが動いていないと思われる時にあなたの心拍数が基準値を10分間下回ると、心拍数が低いことを通知します。これは徐脈という不整脈の兆候かもしれないからです。心臓から体に酸素を豊富に含んだ血液が十分に送られていない場合、徐脈は重い症状につながることがあります。
医療分野との連携が捗りそうですねー。
これに加えて、加速度センサーとジャイロスコープも進化しており、“転倒”を検出できるようになったらしいです。
新しい加速度センサーとジャイロスコープにより、Apple Watchはあなたが転倒したことを検知できます。転倒と考えられる事故が起きると転倒を知らせるアラートが届くので、そこから緊急通報サービスに簡単な方法で電話をかけることも、アラートを解除することもできます。60秒たってもあなたからの反応がない場合、緊急電話が自動的に発信され、あなたの緊急連絡先にメッセージが送信されます。
Apple Watchの進化、いいですねー。
時計というよりは、健康チェッカー。そういう意味でApple Watchが欲しいなぁと思っております。
ただ・・・お値段がね^^;
アップル製品を少しでもお得に購入したい方は、こちらの記事を参考にしてみてください↓↓↓
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