Shure MV88+とiPhone 11の組み合わせが良い【バッテリー持ち&iPhone台として】

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Shure MV88+をMac用のマイクとして、そしてiPhone用のマイクとして使っています。どちらでも使えるのが便利ですね。とくにiPhoneの外部マイクとして、2020年3月現在ではもっとも高音質に録音できる機器なのではないかと思います。

 

ただし欠点がありまして、録画モードにすると『めちゃめちゃバッテリーを使う』という難点があります。録音だけならぜんぜん大丈夫なのですが、動画+録音をすると、ギュンギュンとバッテリーが消費されます。(まぁマイクを使わずとも録画ならそうなりますが😅)

 

以前使っていたiPhone SEですと、『バッテリーが減っていく』のが目に見えて分かりました。ここがShure MV88+の問題点でした。

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iPhone 11の大容量バッテリーで録画の問題がかなり解消

iPhone XRからぐっとバッテリー持ちが良くなりました。1日なら余裕です。そしてiPhone 11になるとさらにバッテリー持ちが良くなったのです。

 

Shure MV88+で録画していても、iPhone SEのようにバッテリーがギュンギュン減ることはありません。「数時間録画したいんや!」となると話は別でしょうが、数十分程度であればバッテリ容量を気にしなくてよくなりました

Shure MV88+はiPhone台として使える

個人的に思うShure MV88+のいいところが、iPhoneの台になるところです。

画像のような感じでiPhone台として使えます。ブログ書きをする人間にとっては便利です。そして高さも角度も調節できるのがいいところ

 

横から見るとこんなかんじ。

 

後ろから見るとこんな感じ。このダイヤル?を回せばしっかりと固定できます。

 

ということで、「Shure MV88+が使えるぜー!」という記事でした。値段が張るのが難点ですが、音質の素晴らしさ、使いやすさはとてもいいです。(欲をいえば、USB-C端子を搭載してほしかったですけれど)

 

参考までに。それでは!

iPhoneにもMacにも使えるマイク『Shure MV88+』レビュー

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