きたーーーー！！！
とうとうきたーーーー！！！
iPadOS 17でUVC（USB Video Class：映像をUSB経由でやりとりできる）がサポートされるようになりました。
つまり、HDMI to USBのキャプチャーデバイスを使えば、iPadをHDMI入力の外部モニターとして使えるようになるのです！
超便利！
これでiPadをより汎用的に使えるようになりました。
iPadを外部モニターとして使う
この便利さは、こちらの動画を見てもらえればすぐに分かります↓
ようは、
- カメラの映像をiPadに
- Switchなどのゲームの映像をiPadに
表示できるようになりました。
モバイルモニターでゲームなんかをしていた人からすると、超便利な機能だと思います。今まではiPadとモバイルモニターの2台持ちだったところが、iPad1つでOKになりますからね。＞モバイルモニターcocopar 15.6インチをレビュー【USB-C1本で使えるので便利】
あと「iPadで配信したい〜！」という人にも、最高の機能かと思います。
UVC対応のキャプチャーデバイスの有名どこは、Elgato Cam Link 4Kです。
以下、X上の気になるものを載せます↓
遅延があるようなので、 素早い動作を求められるゲームをやろうと考えている方はお気をつけください。
iPadでFireTVを見ている人もいるようです。
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